スマートホームハブとしての活用も

ピクセラ、新4K衛星放送やNetflix受信が可能な外付けチューナー。3万円未満で10月に発売

編集部:成藤正宣
2018年03月28日
ピクセラは、今年12月1日から開始予定の新4K衛星放送や、Netflixを始めとする動画ストリーミングサービスの受信に対応した4K Smart Tuner「PIX-SMB400」を発表した。今年10月初旬より、3万円未満での販売を予定する。

「PIX-SMB400」

今年12月より開始が予定される新4K衛星放送は、従来の放送波に採用されていた右旋円偏波とは異なる左旋円偏波にて提供されるため、既存のチューナーでは受信が不可能だった。PIX-SMB400は左旋円偏波に対応し、新4K衛星放送に対応したBS/110度アンテナと4K/8Kテレビと接続することで、新4K衛星放送の視聴を可能にする。なお、テレビやアンテナとは従来どおりHDMI(HDCP2.2)、F型同軸コネクタによって接続する。

ケーブルは従来と同じ端子で接続する

PIX-SMB400はAndroid 8.0を搭載しており、新4K・8K衛星放送、地デジ、BS/CS放送に加え、NetflixやYouTubeなど動画サービスへのアクセスが可能。専用リモコンにはNetflixへワンプッシュでアクセスできるボタンも搭載する。

Netflix用ボタンをリモコンに搭載する

GoogleアシスタントやAndroidアプリの実行にも対応し、全てのコンテンツは4K解像度での表示が可能。VR/ARコンテンツとの連携や、家屋内のさまざまな家電をホームIoTで繋ぐスマートホームハブとしての活用まで想定している。

様々なサービスの起点となるスマートホームハブとしての活用も想定する

外形寸法は約230W×44H×137Dmm、質量は約425g。

なお、本製品は4月4日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「第1回 4K・8K機材展」に出展を予定している。

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