型番を変更して発売

アイ・オー、業界最小のテレビ録画対応USB-HDDを価格改定。1〜4TB機は値上げ、6TB機は値下げ

編集部:伊藤 麻衣
2018年03月07日
アイ・オー・データ機器は、3.5インチ外付けHDDとしては業界最小サイズという「HDCZ-UTシリーズ」の価格改定を実施。これに伴い、従来の型番の末尾に「B」を追加して3月末に発売する。

■PC/テレビ録画対応HDD「HDCZ-UTシリーズ」
・「HDCZ-UT1WB/KB」(1TB) ¥12,200(税抜)
・「HDCZ-UT2WB/KB」(2TB) ¥14,500(税抜)
・「HDCZ-UT3WB/KB」(3TB) ¥16,700(税抜)
・「HDCZ-UT4WB/KB」(4TB) ¥22,300(税抜)
・「HDCZ-UT6KB」(6TB) ¥44,700(税抜)

「HDCZ-UTシリーズ」ホワイトモデル(WB)

「HDCZ-UTシリーズ」ブラックモデル(KB)

従来の型番末尾に「B」がつかないモデル(関連ニュース)の1TBから4TBまでのモデルは値上げ、6TBモデルのみ値下げが実施されたかたち。

価格と型番以外に変更は無く、対応機種および仕様は従来モデルと共通となる。

HDCZ-UTシリーズは、PC/テレビ録画対応のUSB3.1(Gen 1)外付けHDD。筐体サイズを従来より約26%縮小し無駄な空間を排除するとともに、筐体表面に凸凹を設け表面積を増やすことで放熱効率を向上。ファンレス構造を可能とし、内部ドライブのフローティングマウントやゴム足などの防振対策により、作動音も抑制したとする。使用する際は縦置き・横置きの両方に対応する。

テレビやレコーダーとUSBケーブル1本で接続して手軽に番組録画が可能。録画・再生の操作はテレビやレコーダーの付属リモコンで行う。接続したテレビの電源オン/オフに合わせて自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載する。対応機種は、25メーカー700機種以上としている(対応機種の詳細はこちら)。

また、ソニー「ハンディカム」やキヤノン「アイビス」など対応のビデオカメラとつなぎ、ビデオカメラ側から操作することで、撮影データをPCレスで本製品に転送できる。加えて、転送後のデータは、ビデオカメラを介してテレビで流すこともできる。

PCでの使用時は、同社のMac用無料ソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」を利用することで、再フォーマットせずにWindows/Mac OSの両環境でデータの書き込み・閲覧・保存が可能。なお、テレビから録画した番組と、PCのデータ共有はできない。対応OSは、Windows 10 S/10/8.1/8/7、MacOS 10.9 - 10.13。

また本シリーズは日本製で、国内工場で組み立て工程において厳しい品質チェックを行っているという。

外形寸法は約34W×115H×172Dmm(突起部含まず)。質量は1TBモデルが約610g、2TB - 4TBモデルが約800gで、6TBモデルが約880g。

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