STAXやETYMOTIC RESEARCHの展示も

<ポタ研>JVC、新イヤホン試作機2タイプ聴き比べ/完実ブースでShureやFender新モデル

編集部:小野佳希
2017年07月08日
イヤホンやヘッドホンアンプなどの各ブランドが集うイベント「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)」が開幕。本稿では、開発中のイヤホンを参考出展していたJVCケンウッド、Shureやフェンダーなどの各ブランドの製品を展示していた完実電気のブースをレポートする。

■JVCケンウッド

JVCケンウッドは、現在開発を進めている新イヤホン試作機を参考出展。チューニング違いの2タイプを聴き比べられるようにしていた。

チューニング違いの2タイプを参考展示

2月に行われた前回ポタ研ではプラスチック筐体の試作機を出展していたがそこから開発が進み、今回はメタル筐体に。サイズなど詳細は非公開だがドライバーユニットもさらに開発が進んだ状態だという。

ただし仕様はまだ固まっておらず今回のような形で製品化されるかは未定。「年内に何かしらの形にして発売できればとは考えている」(同社スタッフ)とのことだった。

■完実電気

完実電気は、Shure、Fender、STAX、ETYMOTIC RESEARCHの各モデルを展示。Fenderの「FXA9」「CXA1」、SHUREのLightningリケーブル「RMCE-LTG」など各製品を試せるようにしていた。

Fender「FXA9」

Shureもイヤホンやポータブルアンプ各モデルを体験可能


ETYMOTIC RESEARCHも「ER4SR」などを展示

ブースでも特に大きなスペースを占めていたのがSTAXの展示。新モデルである静電型ヘッドホン用最上位アンプ「SRM-T8000」を中心に、各モデルを試聴可能だった。

スタックス「SRM-T8000」

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