JEITA発表の民生用電子機器国内出荷実績

‘17年2月のテレビ出荷台数、全体では前年割れも4K・50型以上の大型モデルは好調

編集部:伊藤 麻衣
2017年03月22日
JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)は、2017年2月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。2月の国内出荷金額は1,075億円(前年比106.8%)と2ヶ月連続のプラスとなった。


分野別にみると、映像機器は476億円(前年比96.1%)、オーディオ関連機器は64億円(前年比99.8%)とマイナスになった。対して、カーAVC機器は535億円(前年比119.6%)で2ヶ月連続のプラスとなった。

国内出荷台数については、薄型テレビ全体が36.2万台(前年比95.2%)で、50型以上が5.9万台(前年比112.7%)と、先月に続き大型モデルの出荷が好調となっている。4Kテレビは11.4万台(前年比145.5%)とこちらも伸び、2ヶ月連続でプラスとなった。

BDレコーダー/プレーヤー全体では16.1万台(前年比83.9%)で2ヶ月連続のマイナス。内訳はプレーヤー4.2万台(前年比88.9%)、レコーダーは11.9万台(前年比82.2%)でマイナスとなった。

また、システムオーディオは89万台(前年比78%)。ステレオヘッドホンは60.5万台(前年比93.4%)で2017年では初のマイナスとなった。

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