発売前の新製品出展やPS VR体験も

ポタフェス開催直前! 新製品から人気声優イベントまで見どころ総チェック!

編集部:小野佳希
2016年12月16日
ヘッドホンやDAPをはじめとするポータブルオーディオ関連ブランドが集結する「ポータブルオーディオフェスティバル2016(ポタフェス)」が明日12月17日(土)と18日(日)の2日間にわたって秋葉原で開催される。その見どころをまとめてみた。


今回のポタフェスは例年のベルサール秋葉原に加えて、秋葉原UDXのアキバ・スクエアにも会場を拡大。ベルサール秋葉原には例年通り各ブランドのブース展示が中心に展開され、UDXアキバ・スクエアではクラリオンの車両展示、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 〜after school ACTIVITY」の「スクフェスAC極上音楽体験イベント」、そしてPlayStation VRが体験できる「プレミアムVR体験ブース」(関連ニュース)が展開される。

会場で未発表品を含む新製品の参考展示を予告しているブランドもいくつか存在。例えばエミライは、ES9028PROを搭載したResonessence Labsのヘッドホンアンプ内蔵USB DAC「INVICTA PRO」や、今後取扱予定の米SONOMA Acousticsの静電型ヘッドホン+USB DAC内蔵専用アンプ「Model One」(プロトタイプ)を参考出展するという。

OPPO Digital Japanも、試作機など新製品を複数参考出展。ES9038PROを搭載したネットワークオーディオ機能付USB DAC「Sonica DAC」(初動態展示)」、2.5mm 4極メス-3.5mm 4極オスの変換ケーブルのプロトタイプ、HA-2シリーズでの使用を想定したUSB Type C OTGケーブル(プロトタイプ)を出展するとのこと。

そのほか、OPPOではDignisブランドのHA-2シリーズ用革ケース(当日到着予定のため展示ができない場合あり)、KuraDaが昨日発表した、HA-2シリーズの外装交換サービスのサンプル展示も行う。

1MOREを扱うフリーウェイは、オープンイヤー型ハイレゾイヤホン「E1008」、ハイレゾヘッドホン「H1707」という未発表モデルを参考展示すると発表。フラグシップモデル「E1001」の擬人化キャラクターも発表し、イーイヤホン各店での1MORE製品購入者にオリジナルA4クリアファイルを先着でプレゼントするという。

ミックスウェーブは、Unique Melodyのカスタムイヤホン「MAVERICK II」とユニバーサルイヤホン「MAVIS II」(関連ニュース)などの参考出展を予告。

JH Audio「ROXANNE UNIVERSAL IEM」「JH16 V2 PRO UNIVERSAL IEM」「JH13 V2 PRO UNIVERSAL IEM」、新技術“tia”によるによるオープンBAドライバー搭載の64 AUDIO旗艦IEM「tia Fourte」も含めて、いずれも発売日や価格もまだ正式発表されていない新モデルに触れることができるようだ。

また、7年ぶり刷新のUltimate Ears旗艦カスタムIEM「UE 18+ Pro」、英国製イヤーチップ「Crystalline Audio」、COZOYのLightning接続専用小型ポータブルヘッドホンアンプ「TAKT」など、ポタフェス開催にあわせるかのように各社から新製品の発表が相次いでいる。こうした数々の新製品群も、正式発売前に体験できるようになるのではないかと思われる。

もちろん、国内ではエレコムやオーディオテクニカ、オンキヨー&パイオニア、JVCケンウッドやソニー、デノン、海外ではシュアやAKG、ゼンハイザーなどといった定番ブランドも多数出展。Astell&KernやiFi Audioなど、ハイスペック製品を多く投入するブランドも出展している。また、クアルコムが「aptX HD」の出展を行うことも注目だ。

そしてブース展示に加えて、ステージイベントもかなり豪華。緒方恵美、今井麻美、飯田里穂といった人気声優や、LUNA SEAのINORANなどの大物ゲストが2日間にわたって次々と登場する。観覧に整理券が必要だったり、整理入場を行うものもあるので、公式サイトのイベントスケジュールで確認しておこう。

多数のブランドが出展するだけでなく、イベントも多数行われるポタフェス2016。もちろんファイル・ウェブでも総力取材を行うので、レポート記事もぜひ楽しみにしていただきたい。

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