105インチ/21対9の湾曲UHD液晶テレビも披露

【CES】LG、77型の湾曲4Kテレビに加え4K新シリーズ「UB9800」など発表

ファイル・ウェブ編集部
2014年01月06日
韓LG Electronicsは、International CESにて画面が湾曲した77インチの4K対応有機ELテレビ「77EC9800」や、新たな4K対応テレビ「UB9800」シリーズを発表した。

■世界最大の湾曲4Kテレビ「77EC9800」

発表された有機ELテレビは、いずれも3,840×2,160のUltra HD解像度対応で、独自のWRGB OLED technologyを採用している。木の葉型スタンドも採用する上述の77インチモデル「77EC9800」のほか、55型や65型モデルもラインナップ。55型で画面の湾曲した「55EB9600」や、55型で湾曲していない「55EA8800」などをラインナップしている。


77EC9800は、独自の画像エンジン「Tru-ULTRA HD Engine Pro」を搭載し、4Kアップスケーリング機能も装備。「Motion Estimation Motion Compensation(MEMC)」機能と合わせ、スムーズかつクリアな画質を実現するという。

また、60p/30pのH.264とHEVC H.265の4Kデコードにも対応。FPR(偏光)式の3Dにも対応するほか、独自のHDRアルゴリズムも搭載している。

■4Kテレビ新シリーズ「UB9800」

そのほか、以前に予告されていた通り105インチ/21対9の湾曲UHD液晶テレビ「105UC9」(関連ニュース)も公開。これに加え、4Kテレビでは新モデル「UB9800シリーズ」も発表した。


UB9800シリーズは、98/84/79/65インチの4サイズで展開し、解像度3,840×2,160のULTRA IPSパネルを採用。独自チップと最新の「Tru-ULTRA HD Engine Pro」エンジンを搭載している。

また、上記「77EC9800」同様に4KアップスケーリングやMEMC機能にも対応。4K HEVC 60pデコーダーも搭載するほか、偏光式3Dにも対応している。

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