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癖のない再現性とフォーカス感を両立する

オーエス、4K対応“ピュアマットIII"「WF301」採用の張込式スクリーンを発売

公開日 2013/05/14 15:11 ファイル・ウェブ編集部
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(株)オーエスは、4Kに対応した新たなスクリーン生地“ピュアマットIII”「WF301」を採用したスクリーンを5月20日より発売する。

ピュアマットIIIを採用した張り込み式スクリーン「PA」シリーズ

■スクリーン生地名
“ピュアマットII”I「WF301」

■WF301を採用したスクリーンのラインナップ(16:9)
「PA-100H-02-WF301」(100インチ)/¥273,000
「PA-120H-02-WF301」(120インチ)/¥304,500
「PA-150H-02-WF301」(150インチ)/¥399,000

“ピュアマットIII”は、4Kの高精細映像に対応するために従来の「ピュアマットII EX」を改良したファブリック生地スクリーンだ。一般的なスクリーンは塩ビにガラスクロスを混入して表面に凹凸加工をしているが、ピュアマットは「変化2重織」による織物のスクリーンであるために、自然でフィルムライクな映像再現が可能だという。

生地の顕微鏡写真。小さな織り目がクリアなフォーカス感を実現する

生地の接写写真。不規則な凹凸が光を核酸させ、落ち着いた自然な画像を作り出す

また、スクリーン表面の凹凸が大きいとフォーカスが甘くなるが、凹凸がまったくないと拡散が不十分になるためにプロジェクターの光軸周辺にぎらつきが発生するという相反する特性に、“ピュアマットIII”は織物の織糸を従来より細くすることで対応。織目が小さく凹凸の少ない滑らかな表面を持つ幕面に仕上げた上で、ランダムな生地表面を実現したことにより、柔らかで癖のない再現性と優れたフォーカス感を両立したという。

生地の断面図

ピュアマットIIIの反射特性

さらに、“ピュアマットIII”は「完全拡散型ホワイトマット」の光学特性を持っており、視聴者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず、均一な画質での視聴が可能だ。

なお、今回“ピュアマットIII”を採用するスクリーン「PA」シリーズは、剛性の高いアルミフレーム枠の張り込み型で、スプリングにより四方から生地を引っ張るため、高い平面生を長期間にわたって保持できる。

100インチの「PA-100H-02-WF301」は外形寸法が2418W×1460H×43Dmm、質量が約12kg。120インチは「PA-120H-02-WF301」は2861W×1709H×43Dmm、約14kg。150インチの「PA-150H-02-WF301」は3525×2083×43Dmm、質量は約18kgとなる。

【問い合わせ先】
(株)オーエスeプラス
TEL/0120-380-495

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