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オーディオデザインは新パワーアンプ発表も

【ヘッドホン祭】ラックスマン、改造「P-700u」/オーディオデザイン、USB-DAC試作機/デノンとB&Wのヘッドホン

公開日 2013/05/11 18:03 ファイル・ウェブ編集部
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フジヤエービックによるヘッドホン/イヤホンイベント「春のヘッドフォン祭2013」が開催された。本項では会場9階にブースを構えたラックスマン、オーディオデザイン、デノン/D&Mホールディングスの展示をレポートする。

■ラックスマン

ラックスマンブースは、「DA-06」と「P-700u」とを組み合わせたヘッドホン再生環境を中心にブースを展開。予告していた通り(関連ニュース)、「P-700u」をモノラル改造した“モノラル・ヘッドフォンアンプ”の実験展示も行っていた。

「DA-06」と「P-700u」の組み合わせを中心にヘッドホン再生環境を用意

「DA-200」「P-200」なども

この実験機は、アンバランス出力時のパラレル構成のほうが単純なドライブ力ではフルバランス駆動時よりも勝ることになるため、「モノラル改造すれば、片チャンネルあたり4回路、すなわちBTLによるバランス出力時でも、HOTとCOLD回路のそれぞれをパラレル化できる」と考え、「アンバランス出力時には製品版の倍のパラ数になる4パラレルを試してみよう」としたのだという。

通常機と実験機の回路図

モノラル改造された「P-700u」

会場ではもちろん同機も実際に体験可能だった。ただし実験仕様であるため将来的な発売予定などはない。

■オーディオデザイン

オーディオデザインは、従来のマルチビットDAC「DAC-FA0」のデジタル入力部をUSB非同期型のインターフェースに変更したUSB-DAC試作機「DCDAC-100(仮称)」を参考展示。ヘッドホンアンプ「DCHP-100」との組み合わせで試作機をさっそく体験できるようにしていた。

DCDAC-100(仮称)

また、ヘッドホンと直接には関係ないが新パワーアンプ「DCPW-200」を正式発表。スピーカーでの音出しも行っていた。

DCPW-200

背面の様子

「DCPW-200」は、従来機「DCPW-100」の上位モデルで、出力を80W+80Wから150W+150Wへと強化。バランス入力とバランス出力(モノラルBTL出力)に対応している。6月に735,000円(税込)での発売を予定している。


■デノン/D&Mホールディングス

D&Mホールディングスは、デノン製品を中心にB&Wのヘッドホンなども展示。デノン製品では「アーバンレイバー」や「ミュージックマニアック」、「エクササイズフリーク」などを用意。「エクササイズフリーク」では6月上旬に発売を控える、Bluetooth対応モデル「AH-W150」の新色ピンクも試聴できるようになっていた。

アーバンレイバー

「AH-W150」の新色ピンク

B&Wでは、残念ながらイヤホン「C5」は展示のみで体験はできなかったが、ヘッドホン「P5」と「P3」を体験できるようになっていた。

B&W製品も展示

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