高品位7.1chアナログ音声出力搭載

フューレン、OPPO/NuForce共同開発の3D対応BDプレーヤー「BDP-93」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年02月24日
フューレンコーディネートは、米OPPO社とNuForce社が共同開発した、Blu-ray 3DやSACD、DVDオーディオ再生対応のユニバーサルBDプレーヤー「BDP-93 NuForce Edition」を2月25日に発売する。価格は99,750円(税込)。


BDP-93 NuForce Edition
本機は昨年8月に発売されたOPPOとNuForceの共同開発によるBDプレーヤー「BDP-83 NuForce Edition」の後継機(関連ニュース)。Blu-ray/SACD/DVD/CDなど、様々なフォーマットのディスク再生に対応するユニバーサル仕様のドライブを搭載し、新たにBlu-ray 3Dディスクの再生にも対応した点が本機の進化したポイントの一つになる。

BDP-83の基板はOPPOオリジナルの「BDP-83SE」の基板をベースに改良を加えたものだったが、新製品のBDP-93の基板はゼロから設計されたもので、オリジナルのOPPOアナログ基板との共通点はDACチップのみ。NuForceが真空管の音質をイメージしたサウンドチューニングを施したという。

7.1chマルチチャンネル対応のアナログ音声出力は全てNuForceで再設計を行っている。高品位なレギュレーターとフィルターによる電源供給回路部をオンボード構成で配置。音質劣化の要因となるミュート回路を回避すべく、出力段も高音質か設計が施されている。アナログフィルターは可聴帯域内での位相シフトを排除するとともに、高性能のオペアンプを搭載し、暖かみのあるサウンドを実現したという。


背面端子部
BDメディアの再生は3D/2DのBDソフトのほか、BD-R/REディスクの再生にも対応。BD-Liveやボーナスビューにも対応しており、本体内にはBD-Live再生用に1GBのストレージを内蔵する。

本体にはマーヴェル社の第二世代「Qdeo」技術を採用した「kyoto-G2」ビデオプロセッサーを搭載。様々な映像ソフトに応じて最適な映像処理を施すことで、最適なノイズリダクションを実現し、自然な映像再現を可能にしている。スタンダード画質の映像コンテンツを再生する際にはアプコン処理も行う。Ver.1.4a対応のHDMI端子を2系統備え、1080/24p出力やドルビーTrueHD、DTS-HD Master Audioにも対応する。

SACDはマルチ/2ch対応となり、HDMI出力からDSDビットストリーム、またはPCMに変換してデジタル出力が行える。他にもDVDビデオ・オーディオ、CDの再生に対応しており、ビデオコーデックはMPEG-4/-2、AVCHD、DivX、MKVなどが再生可能。オーディオファイルは192kHz/24bitまでのFLAC/WAVが再生できる。デジタル音声出力用には同軸・光端子もそれぞれ備えている。

なお、外部ビデオプロセッサーやオーディオコンポーネントに本機を組み合わせて使用する際には、ソースダイレクトモードを選択し、より高品位な再生が楽しめる。

本体にはeSATA端子と2系統のUSB端子を設け、外部ストレージに保存した映像・音楽ファイルを本機でコントロールしながら再生できる。LAN端子も搭載するが、こちらはBD-Live再生やオンラインファーム更新用となる。その他、ホームシアター設置時の統合コントロール用にIR端子やRS232C端子も備える。

付属のリモコンはバックライト搭載により使い勝手が高められている。

【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004884

関連リンク

新着記事を見る
  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドNU FORCE
  • 型番BDP-93 NuForce Edition
  • 発売日2011年2月25日
  • 価格¥99,750(税込)
【SPEC】●周波数特性:20Hz〜20kHz ●SN:110dB ●THD+N:<0.002% ●消費電力:35W ●外形寸法:430W×79H×311Dmm ●問い合わせ:4.9kg

関連記事