今夏発売予定

【CES】米ソニー、3D対応BDプレーヤーを今夏発売 − iPhone/iPod touchからの操作にも対応

ファイル・ウェブ編集部
2010年01月07日
米Sony Electronicsは現地時間1月6日、3D対応のBDプレーヤー「BDP-S770」の発売を発表した。発売開始予定時期は2010年夏。現地からの詳細なレポートの前に速報をお届けする。

「BDP-S770」

BDP-S770は、昨年末に規格が策定されたBlu-ray Discの3D規格「Blu-ray 3D」(関連ニュース)に対応。同規格に対応したソフトの再生が行える。価格は発表されていない。

また本体内にWi-Fi機能を備え、無線でBRAVIA Internet VideoやBD-LIVE、DLNA機能などをを利用できる。なお本機にはネット動画のノイズ低減技術も搭載されており、低解像度の動画もノイズの少ない映像で楽しむことができる。

ドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioについては、ビットストリーム出力だけでなくデコードにも対応。SACDの再生も可能となっている。

さらに本機は、iPhoneやiPod touchでの操作にも対応。アップルのApp storeから操作用のアプリケーションをダウンロードして利用する。プレーヤーの基本機能を操作できるだけでなく、BDソフトのジャケットやプロダクション・インフォメーション、オンライン上の追加映像などもiPhone/iPod touchで楽しめる。

また、起動とディスクのローディング時間を短縮する「クイックスタート」機能も搭載された。機能をオンにしておくと、既存モデルに比べ高速な起動やディスク読み込みが可能になるという。

そのほか、Blu-ray 3Dに非対応のBDプレーヤー2機種「BDP-S570」「BDP-S370」も発表された。BDP-S570はWi-Fi内蔵、BDP-S370は別売りのワイヤレスLANアダプターを購入することでWi-Fiに対応する。いずれもiPhone/iPod touchからの操作やSACDの再生、HDオーディオのデコード、クイックスタート機能、ネット動画のノイズ低減技術などを搭載している。

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