エスカート、調音コントローラー「Canary」発売日が決定。専用スタンドは仕様・価格が変更に
エスカートは、同社が取り扱うarte(アルテ)とVento(ベント)の調音技術を融合したオーディオチューナー「Canary(カナリー)」について、当初は10月中旬頃の発売を予定していたが、正式な発売日が10月29日(木)に決定した。あわせて、専用スタンドの仕様および価格が変更となった。
ラインナップと税込価格は以下の通り。専用スタンドの価格が変更となり、「Canary-SS」(1本)は従来案内の9,350円から10,450円へ、2本ペアの「Canary-2SS」は16,500円から19,800円へと変更された。カナリー本体および本体+スタンドセットの価格に変更はない。
・「Canary-B」(本体のみ1台):53,900円
・「Canary-B-SS」(本体+スタンド各1セット):63,800円
・「Canary-2B」(本体のみ2台):96,800円
・「Canary-2B-SS」(本体+スタンド各2セット):107,800円
・「Canary-SS」(専用スタンド1本):10,450円
・「Canary-2SS」(専用スタンド2本ペア):19,800円
専用スタンドについては、部材価格の高騰に伴う供給不足を避け、安定した調達を実現するために仕様が変更された。従来案内していた350W×350Dmmのベースから、218W×218Dmmの円盤形状へと刷新。支柱には緩やかなカーブを設けたデザインを採用している。
またスタンドの天板の高さは、従来の880mm - 1,170mmから850mm - 1,260mmへと調整範囲を変更。高さをより広い範囲で調整できるようになった。質量は従来と同じく1本あたり約2kgで、付属する2本の手回しネジによってCanary本体を固定できる。
なお、スタンドを組み合わせたセットモデル「Canary-B-SS」「Canary-2B-SS」については、今回の仕様変更にあわせて製品画像も更新された。本体およびセットモデルの価格に変更はない。
Canaryは、arteの「ミニカラム」とVentoの「ミニDAP」を組み合わせた小型の調音コントローラー。スピーカーから出る音のエネルギーを利用して室内の反射音を調整し、音場や定位の改善を図るアイテムとなる。
上部のミニカラムは360度回転可能で、吸音面と拡散面の向きを変えることで好みのサウンドに調整できる。スピーカーの上やオーディオラック、テレビボードの両脇などに加え、専用スタンドを使ってスピーカーユニット付近にも設置できる。



Canary本体の外形寸法は90W×265H×180Dmm、質量は510gとなる。

エスカート、arteとVentoの技術を融合した小型の調音コントローラー「Canary」
2026/10/01
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