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音楽ソフトとの合計は対前年比101%で3年振りプラス

2015年の音楽配信売上は前年比108%の471億円 - ストリーミングが伸張、DLは減少

編集部:小澤貴信
2016年02月22日
日本レコード協会は、加盟全社の集計による2015年第4四半期(10月〜12月)、および2015年年間の有料音楽配信売上実績を発表した。

2015年第4四半期 有料音楽配信売り上げ実績

2015年第4四半期については、ダウンロード販売による数量が、前年同期比89%となる4,287万ダウンロードを記録。ダウンロードおよびサブスクリプション(ストリーミング)による有料音楽配信の売上は、前年同期比113%の126億700万円となった。

これにより2015年年間の有料音楽配信売上実績は、金額で471億円と対前年比108%となった。年間のダウンロードの数量は、1億7,811万ダウンロードと対前年比91%にとどまった。

サブスクリプション単体では、2015年通年の売上が約124億円と、前年同期比158%を記録した。

また、先月発表された2015年の音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)の生産実績金額は2,544億円で、今回の有料音楽配信売上実績との合計金額が3,015億円(対前年比101%)となり、3年ぶりにプラスへと転じた。

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