iPhoneの効果音がうるさい! AirPodsなら細かく音量調整できるって知ってた?
高橋 敦あなたは「サウンドエフェクト」が気になるタイプですか?気にならないタイプですか?それとも「そもそもサウンドエフェクトって何?」という感じでしょうか?
サウンドエフェクトとは、ユーザーの操作に応じてイヤホンなどのデバイスから再生されるサウンドのこと。例えばノイキャンをオンにしたときに「ピロルロン♪」と鳴る、あれです。イヤホンでは「ノイズキャンセリング、オン」のようなボイスガイダンスであることも多いですね。
そのサウンドエフェクトは、主にはデバイスからユーザーに向けての、「いまボタン押しましたよね? その操作、ちゃんと受け取ってますよ」といった確認、操作に対するレスポンスやフィードバックの意味合いで実装されています。ユーザーに「いまちゃんとボタン押せてた?操作できてた?」といった不安を覚えさせない役割のインターフェース要素です。
他の身近な例としては、「PayPay!」というあの決済音も、典型的なサウンドエフェクト。あれが鳴ることで利用者は、決済がちゃんと受け付けられていることを、画面を見ずとも自然と確認できています。
さて、そのイヤホンのサウンドエフェクト。その音が大きすぎてうるさいと感じたことってあったりしますか? そう感じられないよう、メーカーも細心の注意を払ってサウンドエフェクトの音色やフレーズ、音量を決めているとは思います。しかし音に対する感じ方はあまりにも人それぞれ。うるさいと感じられてしまう場合もあることでしょう。
そこで確認してみてほしいのが、お使いのイヤホンのアプリ。気の利いたことにサウンドエフェクトの音量設定を任意に変更可能な製品もあるので、アプリの設定項目をチェックしてみてください。
AirPodsの場合も、[設定]アプリからサウンドエフェクト音量の調整が可能です。AirPodsにiPhoneを接続して[設定]アプリでそのAirPodsの設定画面を開き、[アクセシビリティ]のページに進みましょう。そこにある[トーン音量]がサウンドエフェクトの音量設定です。
デフォルト設定は[100%]とされており、それを最小[15%]から最大[125%]までの幅で調整できます。しっかり聞き取れるけどうるさくはない、自分にぴったりな音量を探してみてください。
- トピック
- APPLE
- AirPods Pro
- 完全ワイヤレス