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公開日 2026/09/01 22:00
トリプルカメラ構成でカメラもアップグレード

シャオミ、Bose共同開発の2.1chスピーカー搭載スマホ「POCO F9 Ultra」

編集部:太田良司


シャオミ・ジャパンは、サブブランドPOCOの “Fシリーズ” より、スマートフォン「POCO F9 Ultra」を9月1日に発売する。カラーはブラック、ダークチェリーの2色。価格とラインナップは下記の通り(税込)。


・12GB/256GBモデル:149,800円
・16GB/512GBモデル:169,800円



 「POCO F9 Ultra」向かって左がブラック、右がダークチェリー


「POCO F9 Ultra」は、最新チップセットと大容量バッテリーを搭載し、限界突破したサウンド体験を提供すると謳うスマートフォン。日本で初めてサブウーファーを備える2.1chシステムを搭載したスマートフォンだと同社は説明している。


オーディオ機能として、Boseとの共同開発による2.1chサウンドシステムを搭載。これによって、周波数帯域60Hz - 200Hz周辺のパワフルな低音と広がりのある音場を実現したとしている。


また、背面にはサブウーファー部分が光る「Dynamic Light」機能を装備。ゲームや音楽の音などに同期して発光する。



サブウーファーにはBoseのロゴがあり、「Dynamic Light」機能で音楽などに合わせて光る


発表会では、同社シニアIMCマネージャー片山 将氏が壇上でPOCO F9 Ultraを取り上げ、Dynamic Light機能のデモンストレーションを行なった。



 シャオミ・ジャパン シニアIMCマネージャー片山 将氏


FPSゲーム等で足音を最大200%強調する「Sound By Bose Game Audio」機能が新たに追加。15段階の音量チューニングや、低音重視の「ダイナミック」、バランス重視の「バランス」といったサウンドスタイルも用意している。



 Bose監修のサウンドスタイルも用意している


デザイン面では、約6.9型のフラット型有機ELディスプレイと、軽量なファイバーグラス製の背面、および金属フレームを採用。これらによって洗練された外観に仕上げているという。外形寸法は約77.94×163.49×8.74mmで、質量は約235g。IP66/68の防水防塵にも対応する。


ディスプレイ部には、シャオミブランドのフラグシップモデルなどにも採用されているHyperRGBディスプレイを引き続き搭載。1.5K解像度と最大185Hzのリフレッシュレートに対応している。


また、世界初搭載のM11発光材により高精細かつ鮮やかな画面表示と、高い省電力性能を両立したと説明。最大4500nitsのマルチシナリオピーク輝度により、 強い日差しの下でも高い視認性を確保したとアピールしている。



手に持ってみると大きさの割にそこまで重さを感じない印象だった


パフォーマンス面では、3nmプロセスの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」と独自画像処理チップ「Vision Boost D8」のデュアル構成を採用。スマートフォン用のベンチマークアプリAnTuTuのスコアは400万点を超え、強力な演算能力とグラフィック性能を発揮するという。



「Snapdragon 8 Elite Gen 5」と独自画像処理チップ「Vision Boost D8」のデュアル構成


また、本体には最新の熱管理技術である3DトリプルレイヤーIceLoopシステムを内蔵する。SoCの温度を最大3度引き下げることに成功し、高負荷なゲーム環境下でも長時間の安定した動作を可能とした。



SoC冷却IceLoopシステムを内蔵


カメラはシリーズ初となる2億画素のメインカメラを搭載し、1/1.56インチの大型センサーと光学式手ブレ補正を備える。さらに5,000万画素の5倍光学望遠カメラと超広角カメラを含むトリプルカメラ構成を採用した。



5倍光学望遠カメラと超広角カメラを含むトリプルカメラ構成


望遠撮影では10倍ロスレスズームや20倍AI高精細ズームに対応し、遠くの被写体も鮮明に記録できる。また、30cmのテレマクロ撮影に対応するほか、フロントカメラには3,200万画素の広角レンズを搭載する。



20倍AI高精細ズームに対応



30cmのテレマクロ撮影に対応


バッテリー容量はシリーズ最大の8,050mAhで、約16%のシリコンカーボンを含有する最先端技術を採用。100Wの急速充電に対応し、短時間の充電でも長時間の利用が可能となっている。



100Wの急速充電に対応


さらに、27Wの有線リバース充電と22.5Wのワイヤレスリバース充電に対応し、他デバイスへの給電も行える。充放電サイクルは1,600回を想定しており、約6年間にわたり最大容量の80%以上を維持できる設計である。



有線リバース充電でiPhone 17に対して、22分で約50%の充電ができるとしている


通信面ではWi-Fi 7をサポートし、物理SIMのnanoSIMとeSIMの組み合わせのほか、eSIM同士の組み合わせにも対応。NFCには対応するが、おサイフケータイには未対応。また、SDカードも対応しない。


Bluetoothはバージョン6.0をサポートし、電波が届きにくい場所でも通話できるXiaomiオフライン通信に対応した。OSはAndroid 16ベースのHyperOS 3をプリインストールする。


発売にあわせ、本体価格を20,000円引きとする早割キャンペーンを 9月23日まで実施。12GB/256GBモデルは129,800円、16GB/512GBモデルは149,800円(いずれも税込)で販売する。購入特典として、6か月間の画面割れ無料交換やメーカー保証2年への延長も付帯する。



一度買えば長く使えるという


さらに、秋葉原の「麺屋はるか 秋葉原本店」とのコラボキャンペーンを9月3日から8日まで開催する。対象期間中に麺類を注文した先着100名に、特製トッピング「POCO盛」が無料で提供される。 お腹を満たしてから、麺屋はるか近くのXiaomi秋葉原店へ来てほしいとしている



お腹を満たしてから、麺屋はるか近くのXiaomi秋葉原店へ来てほしいとしている

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