トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2023/01/24 17:32
PS5 ProよりPS6の噂話が増えている?

「PS5 Pro」は望み薄、代わりに着脱式ドライブ対応モデルが登場する?

多根清史
PlayStation 4世代では標準モデルの発売から3年後に、強化版のPlayStation 4 Proが投入されていた。そしてPlayStation 5も発売から2年以上が経過しており、時期的には強化モデル(次世代機への中継ぎという意味で「中世代機」との呼び方もある)「PS5 Pro」が出てきてもおかしくはない。

しかし、過去にソニーの未発表ハードウェアにつき数々の実績ある人物が、PS5 Proが登場する可能性は低いと示唆している。

有名リーカーTom Henderson氏は、一連のツイートで(PS5)Proバージョンがあるかどうかは完全には分からないとしながらも、「PS5 ProよりもPS6(次世代機)について多くのことを聞いた」ことは確かだという。さらに同氏は、ソニーが生産と出荷のコストを減らすため、PS5のモデル数を減らすことを目指しているとの趣旨を述べている。

そして現在のPS5標準モデルは2023年末に生産を終了し、「新型」は4月〜9月に販売を開始するとのこと。もしも異なる価格や仕様のゲームハードを生産する場合は、「第1世代」PS5の生産を中止しない……ということで、「新型」は第1世代(現行モデル)と同じ価格および性能であり、PS5 Proではないというロジックである。

ここでいう新型は、最近噂されている着脱式ドライブ対応の改訂モデルのこと。すなわちドライブなしの本体のみが現在のデジタル版に、ドライブ同梱版が通常版に取って代わるというわけだ。

この改訂版はProでもなければ「PS5 Slim」(薄型モデル)でもないという。旧モデルと似ているかどうかといえば似ており、劇的な変化はないとのことだ。

たしかに現在のソニーはPS5の量産を急ぎ、供給が需要に追いつかなかった2年分の遅れを取り戻そうとしている。今のところ現行モデルが性能不足だという声もほとんど聞こえてこない中で、中世代機を投入しても満たすべきニーズは見当たらないはずだ。

それよりも性能は現状をキープしたまま現行機を置き換えれば、半導体不足が解消されつつあるサプライチェーンの恩恵も受けられ、すでに調達した部品も活用できる。さらに言えばSKU(受発注や在庫管理に使う最小単位)を不要に増やさず、生産・流通や小売の現場に負担を掛けることも避けられるだろう。

とはいえ、すでにPS5 Proの開発キットを受け取っているとの証言もあり、2023年4月に発売されるとの未確認情報もある(過去の実績が乏しいソースのため)。今のところ決定的な情報がないため、さらなるリークを待ちたいところだ。

Source: Tom Henderson(Twitter)
via: Wccftech

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 パナソニック、同社初「SQD Mini LED」採用のフラグシップ4K液晶テレビ「ビエラ X97Cシリーズ」
2 ヤマハ、5万円台のエントリー・プリメインアンプ「R200A」。MMフォノ/Bluetooth入力搭載
3 8万円台で本格7.1ch!JBLサウンドバー「BAR 800MK2」が史上最安値、プライム感謝祭
4 割引&1000円相当ポイント還元。ギフトカード購入がダブルでお得!【Amazonプライム感謝祭】
5 <CEATEC>TDK、レンズ埋め込み網膜投影を披露/QDレーザ、アイトラ+網膜投影を展示
6 カリモク家具、オーディオデザイナーDevon Turnbullとの新ブランド「音の家具」
7 【プライム感謝祭先行セール】「iPhone Air」1TBが38%オフの約11万引き
8 <CEATEC>ソニー、スマートウォッチ「wena」など支援・スピンアウト事業を紹介/NHK技研は曲げ伸ばし自在「ディフォーマブルディスプレー」披露
9 ゼンハイザー、最大66%オフのオータムセール第2弾。「ACCENTUM Clip」が初対象に
10 【ミニレビュー】スウェーデン・SUPRAの「XL Annorum RCA」。北欧の香り漂う澄んだサウンド
10/14 10:50 更新

WEB