パナソニック、同社初「SQD Mini LED」採用のフラグシップ4K液晶テレビ「ビエラ X97Cシリーズ」
パナソニックは、新世代ディスプレイ技術「SQD Mini LED」を採用し、最大98V型の大画面モデルをラインナップするSQD Mini LED 4K液晶ビエラ最上位モデル「X97Cシリーズ」を、11月中旬に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでの税込の販売価格は以下の通り。

【X97Cシリーズ】
・98V型「TV-98X97C」930,600円
・85V型「TV-85X97C」653,400円
・75V型「TV-75X97C」514,800円
・65V型「TV-65X97C」415,800円
X97Cシリーズは、高画質・高音質・使いやすさを追求したという、同社4K液晶テレビの新たなフラグシップモデル。最大サイズとなる98V型は、同社の家庭用テレビとしては2008年発売の「TH-103PZ800」以来、約18年ぶりとなる90V型を超える大画面モデルとなる。
画質面での最大の特徴は、新世代ディスプレイ技術「SQD Mini LED」を採用した新開発の「Real Color Panel」。SQD Mini LEDは、青色バックライトの光を高純度な赤・緑に変換するスーパー量子ドットシートと、高純度なRGBの光を取り出す広色域カラーフィルターを組み合わせた技術。これにより、4K・8K時代の広色域規格「BT.2020」に対して面積比約100%という極めて広い色表現力を実現したという。
さらに「高輝度・広視野角シート」と「高輝度Mini LEDバックライト」を組み合わせることで、明るいリビング環境でもコンテンツ本来の美しい映像を楽しむことができるとのこと。
また、広色域パネルの性能を最大限に引き出すため、色再現技術「ヘキサクロマドライブ Ultra」を搭載。最新パネルに最適化された3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)により、暗部から高輝度領域まで色を緻密に制御する。高いコントラスト性能を実現する「ミニマムルミナンスコントロール」搭載の「Wエリア制御Ultra」により、暗いシーンでの微細な階調表現にも対応したと同社は説明している。
音質面では、イネーブルドスピーカーを搭載した「360立体音響サウンドシステム」を採用。さらに「Fire TV」を搭載しており、放送番組とネット動画コンテンツをシームレスに楽しむことが可能。新しいユーザーインターフェースにより、観たいコンテンツへ素早く快適にアクセスできる操作性を備えているという。
また、設置性への配慮として、75V型および65V型モデルには、地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」が採用されている。
なお、本シリーズは「パナソニック家電延長保証」の対象製品となっており、テレビアプリ「マイビエラ」経由で製品登録をすることで、メーカー保証1年に加えて無料で保証期間が4年間延長され、合計5年間の保証が適用される。
本シリーズの発売に伴い、対象製品の購入者を対象とした「ビエラ新商品 X97C デビューキャンペーン」が10月13日(火)より開始された。
キャンペーン期間中にパナソニックの正規取扱店でX97Cシリーズを購入し、「CLUB Panasonic」への会員登録とWEBからの応募を行うことで、購入したサイズに応じて最大10万円分の現金キャッシュバックまたは電子ギフトがもれなくプレゼントされる(※応募は1人1回限り)。
【キャンペーン概要】
・購入期間:2026年10月13日(火) - 2027年1月11日(月・祝)
・応募期間:2026年11月13日(金)- 2027年2月26日(金)16:59まで
・対象商品および特典:
TV-98X97C(最大10万円分)
TV-85X97C(最大5万円分)
TV-75X97C / TV-65X97C(最大3万円分)

