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<IFA>JBL、Wi-Fiワイヤレススピーカー「JBL Cove」。連携して家のどこでも音楽再生
編集部:太田良司JBLは、独ベルリン開催の「IFA 2026」にて、家全体で音楽を楽しめるホームオーディオシステム “JBL Coveシリーズ” を発表。海外で9月13日に発売する。日本での展開についてはアナウンスされていない。カラーはホワイト、ブラックの2色。
・「JBL Cove M1」 229.99ユーロ
・「JBL Cove P1」 449.99ユーロ
・「JBL Cove X1」 499.99ユーロ
「JBL Cove」は、家中のどの部屋でもシームレスに音楽を再生できる、同社が簡単かつ柔軟にマルチルーム再生を楽しめると説明しているWi-Fi対応のワイヤレススピーカー。本製品は単体での使用に加え、ステレオのペアリングやグループ化にも対応する。
独自技術である「Constant Sound Field」を搭載しており、部屋のどこにいてもバランスの取れた音を体験できるという。また、「自動チューニング機能」や「AI Sound Boost」により、再生環境に合わせた最適な音質に調整される。
Cove M1は、コンパクトホームWi-Fiスピーカーに位置づけられるコンパクトモデル。30mm径シルクドームネオジウムトゥイーター2基と20mm径同トゥイーター1基、4インチウーファー1基を搭載する。コンパクトながら上記のJBL音響技術を搭載している。
シリーズで唯一バッテリーを搭載するポータブルモデルのCove P1は、上向き1基を含む30mm径トゥイーター3基、20mm径1基、4インチウーファー1基を備える。IP56防塵防水に適合し、ドック充電対応の最大14時間バッテリーを内蔵した。
フラグシップのCove X1は、上向き1基を含む30mm径トゥイーター4基と4インチウーファー2基を搭載する。JBL Cove P1とともにDolby Atmosをサポートし、没入感ある3Dサウンドを実現した。
全機種でWi-FiやBluetoothのほか、AirPlay 2やGoogle Castなどのネットワーク規格を利用できる。本体のMomentボタンを押せば、スマートフォンを操作せずに音楽を別部屋へ引き継ぐことが可能だ。
同ブランドのサウンドバー “Bar MK2” シリーズとの連携にも対応する。JBL Cove M1とJBL Cove P1はシアターのリアスピーカーとして、JBL Cove X1はマルチホーム音楽再生用として機能するとしている。
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