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公開日 2026/07/14 11:01
ブックシェルフやオンウォールなど全5製品

Monitor Audio、コンパクトスピーカー「Radius Series 4G」シリーズ。新開発「RST III C-CAMドライバー」採用

編集部:原田郁未

ナスペックは、同社が取り扱うMonitor Audio(モニターオーディオ)のコンパクトスピーカー「Radius Series」より、第4世代モデル「Radius Series 4G」を7月21日(火)に発売する。ラインナップは、ブックシェルフスピーカー「Radius 1 4G」「Radius 3 4G」、オンウォールスピーカー「Radius OnWall 4G」、専用スタンド「Radius Floor Stand 4G」、専用デスクパッド「Radius Desk Pad 4G」の全5製品。



左から、 「Radius OnWall 4G」「Radius 3 4G」「Radius 1 4G」


価格は以下のとおり。


「Radius 1 4G」:93,500円(税込/ペア)
「Radius 3 4G」:137,500円(税込/ペア)
「Radius OnWall 4G」:115,500円(税込/1台)
「Radius Floor Stand 4G」:88,000円(税込/ペア)
「Radius Desk Pad 4G」:13,750円(税込/ペア)


Radius Series 4Gは、同ブランドが40年以上にわたって培ってきたメタルドライバー技術を継承・発展させたコンパクトスピーカーシリーズ。現代的なインテリアに調和するミニマルなデザインと、本格的なHi-Fiサウンドを両立することをコンセプトに掲げる。ステレオ再生からホームシアター、マルチルームオーディオ、商業施設まで幅広い用途を想定し、高い設置性と拡張性を備えたラインナップとして展開する。


シリーズ共通の新技術として、新開発の「RST III C-CAM」バス/ミッドドライバーを採用。FEA(有限要素解析)を用いてサラウンドやスパイダー、シャーシ構造を見直すことで、分割振動や不要共振を抑制。大型マグネットや新設計ボイスコイル、最適化したベンチレーション構造によって歪みの低減とダイナミックレンジの拡大を図ったという。



 RST III C-CAM」バス/ミッドドライバー構造イメージ


高域には、完全通気型構造の改良型C-CAMゴールドドーム・トゥイーターを搭載。UDウェーブガイドとの組み合わせにより、滑らかで伸びやかな高域再生と優れた拡散特性を実現したとしている。さらに、HiVe IIポートテクノロジーやユニットを背面から固定する「Through-Boltテクノロジー」を採用し、レスポンスに優れた低域再生とキャビネット共振の低減を図った。



 C-CAMゴールドドーム・トゥイーター構造イメージ


Radius 1 4G


Radius 1 4Gは、シリーズ最小となる2ウェイ密閉型コンパクトスピーカー。AVシステムやサラウンドシステム、マルチルームオーディオなど、省スペース設置が求められる環境を想定したモデルで、壁掛け、デスクトップ、専用フロアスタンドによる設置に対応する。サブウーファーと組み合わせることで、コンパクトなサイズながらフルレンジに迫る再生環境を構築できるとしている。




「Radius 1 4G」ハイグロスブラック



「Radius 1 4G」サテンホワイト



ユニット構成は、102mm RST III C-CAMバス/ミッドドライバーと19mm C-CAMゴールドドーム・トゥイーターによる2ウェイ構成。周波数特性は100Hz - 35kHz、能率82dB、インピーダンス8Ω、許容入力60W。外形寸法は135W×135H×156Dmm、質量は1.8kg。カラーはサテンホワイトとハイグロスブラックの2色を用意し、MASMおよびFIX-Mウォールブラケットにも対応する。



使用イメージ


Radius 3 4G


Radius 3 4Gは、テレビや映画、音楽、ゲームなど幅広い用途を想定した2ウェイ・バスレフ型ブックシェルフスピーカー。シリーズ共通の設計思想を継承しながら、4.5インチRST III C-CAMドライバーと25mm C-CAMゴールドドーム・トゥイーターを組み合わせることで、サイズを超えた低域再生と高い解像感を実現したという。デスクトップや壁掛け、専用スタンドによる設置に対応し、高い設置自由度も特徴としている。




「Radius 3 4G」ハイグロスブラック



 「Radius 3 4G」サテンホワイト



周波数特性は44Hz - 35kHz、能率84dB、インピーダンス8Ω、許容入力75W。HiVe IIポートを採用したバスレフ構造により、タイトでコントロール性に優れた低域再生を実現するとしている。外形寸法は150W×255H×201.5Dmm、質量は3.7kg。カラーはサテンホワイトとハイグロスブラックをラインナップする。



使用イメージ


Radius OnWall 4G


Radius OnWall 4Gは、テレビ周辺への設置を想定したスリムなオンウォールスピーカー。薄型キャビネットを採用し、リビング空間に自然に溶け込むデザインとしながら、映画やテレビ番組のセリフの明瞭度やスケール感の向上を目指した。専用サブウーファーとの組み合わせにより、より没入感の高いホームシアターシステムを構築できるという。




「Radius OnWall 4G」ハイグロスブラック



「Radius OnWall 4G」サテンホワイト



115mm RST III C-CAMバス/ミッドドライバーを2基、25mm C-CAMゴールドドーム・トゥイーターを1基搭載した2ウェイ・バスレフ構成を採用。周波数特性は69Hz - 35kHz、能率90dB、許容入力100W。壁掛けブラケットと取付テンプレートが付属し、ブランドロゴは縦置き・横置きの両方に対応できるよう付け替え可能となっている。外形寸法は154W×750H×78Dmm、質量は6.4kg。カラーはサテンホワイトとハイグロスブラックの2色を用意する。



使用イメージ


専用アクセサリー類も同時発売


アクセサリーも同時発売する。Radius Floor Stand 4Gは、Radius 1/Radius 3専用に設計した木製トライポッドスタンド。優れた振動減衰特性と安定性を確保するとともに、スピーカーケーブルを支柱内部へ通せる構造を採用し、ケーブルを露出させずに設置できる。スピーカーはボルト1本で固定でき、メカニカルアースの最適化も図っている。




 Radius Floor Stand 4G



使用イメージ



Radius Desk Pad 4Gは、Radius 1/Radius 3専用のデスクトップアクセサリー。高密度ラバーによるアイソレーション構造でデスクへの不要な振動伝達を抑えるほか、約5度のスラント設計により、リスニングポイントへ向けた適切な角度を確保。デスクトップ環境における音響性能と設置性の向上を図るとしている。




 Radius Desk Pad 4G



使用イメージ


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