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公開日 2026/03/07 08:49
映画の街・川崎をさらに盛り上げる

109シネマズ川崎に「SCREENX|SAION」が初登場。3面スクリーンとプレミアム音響で一層の没入感ある映画体験を

筑井真奈

109シネマズ川崎に、3月6日(金)より3面ワイドビューシアター「SCREENX」と、プレミアムサウンドシステム「SAION」を組み合わせた日本初の映画上映システム「SCREENX|SAION」が始動した。



109シネマズ川崎


フロントスクリーンに加え、左右にも大画面を配した3面ワイドビュー、その最新スペック版と、109シネマズオリジナル規格のサウンドシステム「SAION」を両方採用した映画館は、川崎が初となる。大スペクタクルの洋画はもちろん、アニメ作品や、音楽をフィーチャーしたライヴ映画の上映も決定しており、より一層の没入感ある映画体験をもたらすものとして構築されている。



3面ワイドビューを搭載したSCREENX


109シネマズ川崎のSAIONは、左右6基、後ろに6基、フロントに左右+センターの3基、合計21基とサブウーファーという構成で、7.1chのサウンドシステムを実現。サウンドプロセッサー「Q-sys」によって、シアター環境に合わせてベストな音響にカスタマイズしているそうだ。



スピーカーを左右と背後に6基ずつ配置


109シネマズ川崎には全部で10のスクリーンがあり、「SCREENX|SAION」は、スクリーン1に設けられている。1分程度のデモ映像を体験させてもらったが、映像と音の力が合わさったことによる、非現実世界への突入には息を飲む。大自然の中に風が吹き抜けるさま、宇宙空間の突入、ライブシーンでの拍手や歓声など、これぞ映画館!という迫力の体験を味わえる。



3面スクリーンでまさに海の中に潜り込んだかのようなリアリティ




迫真のライヴパフォーマンスも体験できる


支配人である早ノ瀬大介さんは、川崎の映画館に新しいテクノロジーや環境を積極的に取り入れて行きたいと意気込みを見せる。


「川崎は、駅を挟んで3つの映画館がある激戦区です。それだけ、街に映画文化が根付いていることを強く感じます」と、“映画の街”であることを強調。客層もバリエーション豊富で、家族連れから友人同士、一人での来場者も多く、映画ファンを育んできた土壌の豊かさを、さらに発展させたいと力を込める。


オープニング作品として、「ウィキッド 永遠の約束」が公開されるほか、アニメ作品「劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章 猗窩座再来」、ENHYPEN [WALK THE LINE SUMMER EDITION]のライヴ映画の上映が決まっている。



「ウィキッド 永遠の約束」などがSCREENXにて鑑賞できる


鑑賞料金は通常料金+700円(ENHYPENは3300円)、チケットは上映日の2日前より109シネマズ川崎公式ホームページにて販売が開始される。

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