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公開日 2026/01/07 15:08
両眼表示の上位モデル/片眼表示の軽量モデルを公開

<CES>XGIMI、新ブランド「MemoMind」からAIグラスを発表。“普通のアイウェアのように日常へ溶け込む”

編集部:原田郁未

XGIMIは、米ラスベガスでの国際エレクトロニクス展示会「CES 2026」にあわせ、新たなAIハードウェアブランド「MemoMind」の立ち上げを発表。ブランド初のAIグラスとして、多機能モデル「Memo One」、軽量モデル「Memo Air Display」を公開した。



XGIMIのAIハードウェアブランド「MemoMind」から、カスタマイズできるAIグラスが発売


MemoMind AIグラスは、同社がプロジェクターで培ってきた光学技術を背景に、明瞭さ、快適さ、コンピューティング、そして軽量性を兼ね備えたとアピール。「日常で使うメガネに近い感覚」を重視したコンセプトを掲げる。


カスタマイズ性も特徴としており、フレームは8種類、テンプルは交換式で5種類を用意。度付きレンズにも対応するとしている。


ユーザーの邪魔にならず、バックグラウンドで静かに動作するよう設計した「マルチLLM・ハイブリッドオペレーティングシステム」を内蔵。OpenAI/Azure/Qwenなど複数のAIモデルを使い分け、翻訳、要約、メモ作成、リマインダー、状況に応じたガイダンスなどを簡潔に提示するという。


ラインナップのうち、Memo Oneは最も機能を充実させたというモデル。内蔵スピーカーと両眼表示のデュアルアイ・ディスプレイを搭載し、AIとの視覚的/聴覚的なインタラクションを実現しているという。海外では599ドルでの販売を見込んでいるとのこと。


Memo Air Displayは片眼のみのモノキュラー・ディスプレイを搭載する約28.9gの超軽量モデル。一般的なアイウェアに近い外観や装着感、バランスを備えつつ、視覚的な負担をあまりかけずに必要な情報が得られるとしている。バッテリーは1日中持つだけの容量を確保し、充電ケース併用で最長1週間の使用が可能だという。


このほか、より一層通常のメガネに近い感覚で使えるという第3のモデルも開発中。後日発表予定だとしている。

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