トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2020/05/15 10:56
2基の独立した水晶発振器を搭載

FiiO、税抜9,000円の2.5mmバランス対応Bluetoothアンプ「BTR3K」

編集部:杉山康介
エミライは、同社が取り扱うFiiOのBluetoothアンプ「BTR3K」を5月22日より発売する。価格はオープンだが、税抜9,000円前後での実売が予想される。

BTR3K

DAC +アンプ統合型のチップ「AK4377A」を左右独立構成で2基搭載し、低ノイズ、底歪と高出力を両立。加えて上位機種「BTR5」にも搭載される、22.5792M 24.576MHzデュアル・クリスタルオシレーターを採用したことで、ジッターの大幅な低減とオーディオ安定性の向上を実現したという。

出力端子として3.5mmシングルエンドに加え、2.5mmバランス出力を搭載。接続するイヤホン/ヘッドホンの種類を自動的に認識し、機種に応じて出力を調整するという。SN比は122dBで、歪は-107dB、出力はシングルエンドが25mWでバランスが78mW。USB-C端子で接続し、48kHz/16bitのPCM音声までに対応するUSB-DACとして使用することも可能。

3.5mmシングルエンドに加え、2.5mmバランス出力を搭載

BluetoothレシーバーにはQualcomm製「CSR8675」を採用しており、バージョンは5.0、コーデックはAAC SBC aptX aptX LL aptX HD LDACに対応。接続するコーデックによってインジケーターの色が変わる仕様となっている。

接続コーデックによってロゴ部分のインジケーターの色が変わる

マルチポイント接続に対応し、最大2つのBluetoothデバイスとのペアリングを記憶可能。マイクと通話コントロール機能に加え、Qualcomm製の第8世代cVcノイズキャンセルテクノロジーを搭載するため、バックグラウンドノイズを抑制し、クリアな通話が可能だという。また、SiriやGoogleアシスタントなど、スマホの音声アシスタントにも対応する。

連続再生時間は約11時間(シングルエンド時)で、充電時間は1.5時間。外形寸法は58×25×11mmで、質量は23.5g。ストラップや取り外し可能な背面クリップなどが付属する。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】DSオーディオの“音波振動式”レコードブラシ。解像度も空間表現力もグッと高める
2 伊「Serblin & Son」が日本上陸。第1弾は「Frankieシリーズ」のプリアンプとパワーアンプ計3モデル
3 4K UHD BD『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』、全編が見どころ・聴きどころ! 精緻を極める映画世界に酔いしれる
4 『季刊・アナログ 93号』10/5発売!「どう鳴らそう、真空管アンプ」「マイルスとコルトレーン」を大特集
5 HEGEL、150W×2出力のプリメイン「H200」。ストリーミング再生、フォノイコ、USB再生など各種機能も内蔵
6 ジョーシン、阪神優勝の記念福袋を販売中。4Kテレビ/イヤホン/生活家電など
7 水月雨、駆動力と省電力を両立したイヤホン用Bluetoothアダプター「EVO II」。LDAC/LHDC-V対応
8 final、ASMRに“より深く入り込める”イヤホン「ZE3000 ASMR for TINGLE」。ゲーミング特化「VR3000 PRO for Gaming」も
9 「ヘッドホンは、アートを楽しむ文化の一部」。Meze AudioのCEOが語る、フラグシップヘッドホン「ARTA」の狙い
10 HAKU、ライン/Bluetooth出力の音質を高めた入門アナログプレーヤー第2世代「HTT-1100 VER2.0」
10/6 10:56 更新

WEB