BWV、旗艦スピーカー「H-5」の振動板をガラスに変更。既存ユーザー向けに有償交換も
編集部:原田郁未イースタンサウンドファクトリーは、BWV Home/Studioシリーズのフラグシップスピーカー「H-5」について、コンプレッションドライバーのダイヤフラムをガラス製に変更した。変更日は2026年9月1日(火)。なお、製品ページは現在準備中で、完成次第公開する予定としている。
同社ではこれまで、製品ごとに求める音を実現するため、ベリリウムやチタニウムをはじめとするさまざまな非鉄金属素材のダイヤフラムを検証。長年にわたる検討を経て、H-5が目指す音をさらに追求するため、従来とは異なるガラス製ダイヤフラムを採用したとしている。
また、既存のH-5ユーザーについても、ガラス製ダイヤフラムへの交換を有償で受け付ける。交換を希望する場合は、同社へ問い合わせるよう案内している。
H-5は、バスレフ式の3ウェイスピーカーシステム。今回の仕様変更では、コンプレッションドライバーにガラス製ダイヤフラムを採用した。価格はオープン。専用スピーカーケーブルとLinea ResearchのDSP「ASC48」を組み合わせたセットの市場予想価格は税込2,860,000円前後。
また、専用スピーカーケーブルとLinea ResearchのDSP内蔵パワーアンプ「48M03」を組み合わせたセットも用意。こちらの予想価格は税込4,620,000円前後となる。
H-5の許容入力は、LFが400W(AES)/800W(プログラム)、MFが400W(AES)/800W(プログラム)、HFが90W(AES)/180W(プログラム)。感度(1m/1W)はLFが94dB、MFが102dB、HFが112dBで、インピーダンスはいずれも8Ω。周波数特性は20Hz - 20kHz。外形寸法は1,300H×470W×510Dmm、質量は78kgとなる。
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