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公開日 2021/09/25 11:00
ヘッドホン/スピーカー出力搭載

CHORD、コンパクトな“Qutestシリーズ”のアナログアンプ「ANNI」。最上位パワーアンプと同じ技術を搭載

編集部:成藤 正宣
タイムロードは、同社が取り扱うChord Electronicsブランドから、アナログインテグレーテッドアンプ「ANNI(アニー)」を10月上旬より発売する。予約受付は本日9月25日より開始。価格はオープンだが、市場では税込253,000円前後での実売が想定される。

「ANNI」

シンプルかつコンパクトな筐体にブランドのノウハウを収めた“Qutestシリーズ”のアナログアンプ。前面に6.35mm/3.5mmヘッドホンジャックを各1系統、背面に4mm径バナナプラグ専用のスピーカー端子を1系統搭載。入力はRCAを2系統搭載する。

ヘッドホン端子を2系統、スピーカー端子を1系統備えるコンパクトなアナログアンプ

同シリーズのD/Aコンバーター「Qutest」やフォノイコライザー「Huei」と共通の意匠を採用し、専用スタンド「Qutest System Stand」(税込38,500円前後/1台)を装着すれば3台を積み重ねて設置することが可能。さらに本製品からQutest/Hueiへの給電も可能で、シリーズを組み合わせることでコンパクトかつ高性能なデスクトップサウンドシステムを構築できると謳っている。

「Qutest System Stand」を装着し、“Qutestシリーズ”同士で積み重ねることが可能。また、ANNIから他の“Qutestシリーズ”に給電することもできる

CNC削り出しのアルミ製筐体の内部には、パワーアンプの最上位モデル“Ultimaシリーズ”でも採用されている「デュアル・フィードフォワード・エラー補正技術」を搭載。これにより“そのサイズからは想像できない、広がりと迫力が両立した高音質な再生音”を実現し、デスクトップでYouTubeや映画、ゲームなどを楽しむ際も迫力のサウンドを体感できるとしている。

スピーカー出力は10W(8Ω)で、エラー監視機能および2段階のゲイン切り替え機能を搭載。外形寸法は160W×42.5H×96.6Dmm(突起部を除く)、質量は625g。

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