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公開日 2016/09/02 08:00
バンパーは廃止

<IFA>パイオニア、“DP-X1相当”の新DAP「XDP-300R」/小型DAPはクロック2系統搭載

編集部:小澤 麻実
既報のとおり、オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、パイオニアブランドからハイレゾDAPの小型モデルをIFAに参考出展。さらに、新モデル「XDP-300R」も登場していた。

パイオニアブランドの小型ハイレゾDAP(モック)。バランス駆動に対応

microSDカードスロットを2基搭載

小型モデルは、オンキヨーから同時発表されたものとほぼ同スペック。両者の違いは音のチューニングで、オンキヨーの方がオーセンティック志向で、高音質パーツも搭載されているのだという。

2.4インチのタッチパネル液晶ディスプレイを搭載。XDP-100Rのテイストを受け継いだデザインで、シルバーとブラックのカラーが展示されていた。ESS製DAC(詳細は未定)を2基搭載し、バランス駆動にも対応する。またクロックも44.1kHz系統と48kHz系統の2つを搭載している。

MQA/DSD/FLAC/WAVが再生可能。DSDはネイティブ再生対応になる予定とのことだが、最大5.6MHzになるか、2.8MHzまでになるかなどは未定だという。


BluetoothおよびWi-Fiにも対応する
microSDカードスロットを2基備え、最大416GBまでの増設が可能。またBluetoothおよびWi-Fiにも対応する。


XDP-100Rが“DP-X1相当”になった新DAP「XDP-300R」

XDP-300Rは、XDP-100Rをベースに「DP-X1相当の性能を搭載した」という新ハイレゾDAP。デザインは100Rから引き継ぎつつ、バンパーと底面のスピーカーが廃止となった。こちらもシルバーとブラックが展示されていた。

XDP-300R

XDP-100R(右)のデザインをベースに、バンパーを廃止


バランス駆動に対応

底面のスピーカーも廃止された
OSはAndroid 5.1.1。DACは1基から2基へと増強され、バランス駆動にも対応するようになった。DP-X1に搭載されていた、片側のアンプをGND制御のためだけに使うことで安定したGND確保が可能な「ACG(アクティブコントロールGND)モード」は本機にも搭載される。

microSDスロットを2基搭載

ボリュームダイヤル部だけカラーを少し変えてアクセントにしている。右側には「twin DAC」の刻印が。

気になる価格だが「XDP-100Rが登場したときと同じくらいの価格では」とのことだったので、6〜7万円前後になると考えられる。

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