公開日 2020/09/18 11:50

10万円のマスクってどんなもの?東京駅にできた“マスク専門店”に行ってきた

なんと既に購入者も!
編集部:小澤麻実
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新型コロナウイルス感染拡大を受け、いまや必需品となった「マスク」。使い捨ての不織布マスクや布マスクのほか、様々なメーカーから素材やデザインも多彩なマスクが登場してきている。

そんななか、東京駅・八重洲地下街に“ファッションマスク専門店”がオープンするというニュースが注目を集めた。運営はイオングループのアパレル企業、(株)コックス。200種類以上のマスクを用意し、コンシェルジェが常駐。しかも、ラインナップのなかにはなんと10万円のマスクもあるという。

10万円。いったい何がどうなったらマスクが10万円もするようになるのだろうか。めちゃくちゃ高級な素材を使っているのか? それとも機能性がすごいとか? —— さっそく実物を見に行くことにした。

東京駅・八重洲地下街にあるマスク専門店「Mask.com」を直撃!


平日も多くの客足。口々に「10万円のマスクってどれ?」の声

ファッションマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」は、八重洲地下街・八重洲外堀通り地下2番通りにある。19坪の店内にはマスクがずらり。グランドオープンした9月9日以来多くの方が足を運び、密を避けるため最大15名(店員5名含む)の入場制限を設けるほど。12日(土)・13日(日)は店舗前に常に50〜100人が列を作ったという。

店内にはマスクがところ狭しと並んでいる


衛生用品のため試着はできないが、店頭サンプルを鏡の前で合わせてみることは可能。マスク用洗剤や除菌スプレー、マスクケースといったグッズも購入することができる


取材時も、平日の開店直後(10時)にも関わらず長蛇の列が。10万円のマスクを目当てにして訪れた方も多い印象だった
訪れた方の多くが口にしていたのが「10万円のマスクがあるらしいよ」「どれなの?」という言葉。わかる。めちゃくちゃ気になるでしょう。

さっそく写真を見ていただこう。これが、10万円のマスクだ。

これが10万円のマスクだ!




おわかりだろうか。このまばゆいきらめきが。
スワロフスキー®・クリスタルがふんだんにちりばめられているのだ

きらめくスワロフスキー®・クリスタルが目をひく

しかも、東京・人形町の職人がひとつひとつ手作業で取り付けており、ひとつ作るのに約2週間かかるのだという。デザインはスター柄、ドット柄、リーフ柄など4パターン。普段はガラスケースに入れて展示販売されている。

普段は鍵の掛かったガラスケースに入っている

素材にもこだわりが。肌に当たる裏面には国産の綿100%を使用した日本製で、肌触りが良く洗濯してもごわつかないそうだ(売り物かつ衛生用品であるため、実際に触ることはできなかったが)。

そして耳部分にはアジャスターを、鼻部分にはノーズフィットを配置しており、多くの方にぴったりのつけ心地を提供してくれるという。なるほど、10万円の理由はこういうこだわりだったのか……。

ちなみになんとこの10万円のマスク、早くも購入した方がいるそうだ。え、10万円マスク、売れたの?!買ったのってどんな人なの……?

次ページ気になる。10万円のマスクを買ったのはどんな方なのか。

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