公開日 2011/09/20 10:20

DAIKENのインテリアとマッチする音響調整壁材 − 豊富なラインアップを用意

防音・調音で音環境を良くする!
ホームシアターファイル編集部
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インテリアとマッチする音響調整壁材

豊富なラインアップから最適なタイプを選べる!

音の響きを調整する壁取付型の音響調整パネルである。表面パネルはSカベブロック、Kラウンドチューブ、鏡面仕上げAR、うづくり調仕上げAC、Kくさびなど、5ラインアップ9モデルが用意されている。

インパクトのあるデザインで、インテリアとしても楽しむことが可能であり、また表面の化粧パネルは脱着可能なため、部屋のインテリアや音響特性にあわせて変更できる。

吸音特性はモデルごとに異なる。鏡面仕上げの表面パネル・ARの場合、500Hzの吸音性能が最も高く、おもに中音域を吸音する。うづくり調仕上げの表面パネル・ACの場合、ARと同様に500Hzの吸音性能が最も高いが、その吸音性能はARよりも高く、吸音率は約0.9となっている。

Sカベブロックは250Hzの吸音特性が最も高く、吸音率はおよそ0.9である。また、125Hzの吸音特性の吸音率も0.5を上まわっている。グラスウール系の吸音材が苦手とする、低域の吸音に効果があるといえよう。

Kラウンドチューブは共鳴管を利用した吸音パネルであり、125〜500Hzまでほぼフラットな吸音特性を誇る。1000Hzでやや吸音率は上昇し、そこから4000Hzに至るまで緩やかに吸音率は下がっていくが、基本的に低域から高域まで吸音率は大きくは変わらない。

Kくさびは125Hzの低域と2000Hz以上の超高域の吸音特性に優れる。

以上のように、各モデルによって吸音特性は異なるので、部屋の音環境にあわせて、最も適切なパネルを選択することが可能である。また、別々のパネルを組み合わせて使ってみてもよいだろう。

取り付けは専門の業者に施工してもらう必要がある。DAIKEN製品取扱店であれば、しっかりとした施工を行ってくれるだけでなく、部屋にあわせてどのパネルを組み合わせればよいのか等のアドバイスもしてくれるはずだ。DAIKEN製品を取り扱っているインストールショップは、アバック、ホームシアター工房、DEPT、リンクスタイルズなど。アドバイスを聞いてみよう。

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