公開日 2023/04/06 18:01

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』“Awesome”なトラックリスト公開。日本人アーティストも参加

5月3日(水・祝)公開
編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
マーベル・スタジオ製作の映画作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(日本国内公開5月3日 水・祝)のサウンドトラックのトラックリストが解禁。アース・ウィンド&ファイアー、ビースティ・ボーイズに加え、日本人アーティスト・EHAMIC(エハミック)の楽曲が収録されることがわかった。

(c) Marvel Studios 2023

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は、2014年公開の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』からスタートした “マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)の劇場作品。「ガーディアンズ」の面々は、同シリーズのほか、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『ソー:ラブ&サンダー』にも登場しており、人気を集めている。

この度発表されたトラックリストは、本作の監督であるジェームズ・ガンがSNSにて突如解禁。過去2作では、ピーター・クイル(クリス・プラット)の亡き母が作った2つのカセット・ミックステープから取り出したとされる70年代中心のヒット曲で構成されていたが、2017年公開の前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の最後に手に入れたマイクロソフト製の携帯音楽プレーヤー「Zune」から選曲するという構成になっている。


公開されたトラックリスト (c) Marvel Studios 2023
惜しくも2011年に生産が完了したZuneであるが、前2作と異なりメディアがカセットテープから、携帯音楽プレーヤーとなったことで特定の年代に縛られずに選曲が可能になり、「選曲は非常に難しく、曲を選びながらこれが正しいサウンドトラックであるのかと、とても不安な気持ちになった」とジェームズ・ガン監督は語る。

サウンドトラックには、70年代のアース・ウィンド&ファイアー「リーズンズ」から、80年代のビースティ・ボーイズ「ノー・スリープ・ティル・ブルックリン」、さらに2000年代後半に流行したフローレンス・アンド・ザ・マシーン「ドッグ・デイズ・アー・オーヴァー」まで、幅広く多彩なヒット曲・名曲が収録。

また、1曲目から暗い歌詞の内容であるレディオヘッドの代表曲「クリープ(アコースティック・ヴァージョン)」で始まるなど、トラックリスト順を見ても、コメディ要素が多かった前作よりもダークな雰囲気であることも予想される。

さらに、日本のTVアニメ『クラシカロイド』でも使用された日本人アーティスト、EHAMIC(エハミック)による「小犬のカーニバル〜小犬のワルツより〜」の収録も明らかになった。その他、映画の特報で使用されたスペースホッグ「イン・ザ・ミーンタイム」や本予告で使用されたレインボー「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」も収録される。

“オーサム(最高な)ミックス” として題された本シリーズのサウンドトラック最新作も、文字通り “オーサム” な音楽が詰まっているといえる。国内盤CDの発売も決定しており、詳細は後日アナウンス予定とのこと。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)』 トラックリスト

1. クリープ(アコースティック・ヴァージョン)/レディオヘッド
2. クレイジー・オン・ユー/ハート
3. シンス・ユー・ビーン・ゴーン/レインボー
4. イン・ザ・ミーンタイム/スペースホッグ
5. リーズンズ/アース・ウィンド&ファイアー
6. ドゥ・ユー・リアライズ??/ザ・フレーミング・リップス
7. ウィー・ケア・ア・ロット/フェイス・ノー・モア
8. 小犬のカーニバル〜小犬のワルツより〜/エハミック
9. 虹を追いつづけて/アリス・クーパー
10. サンフランシスコ/ザ・モーグリス
11. プア・ガール/X
12. ディス・イズ・ザ・デイ/ザ・ザ
13. ノー・スリープ・ティル・ブルックリン/ビースティ・ボーイズ
14. ドッグ・デイズ・アー・オーヴァー/フローレンス・アンド・ザ・マシーン
15. バッドランド/ブルース・スプリングスティーン
16. アイ・ウィル・デアー/ザ・リプレイスメンツ
17. カム・アンド・ゲット・ユア・ラヴ/レッドボーン

発売・配信元:ユニバーサル ミュージック合同会社 パートナー・レーベルズ

(c) Marvel Studios 2023

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 ティアック、「Reference 700 シリーズ」を一部製品を除いて価格改定。5/13から
2 iFi audio、ネットワークプレーヤーのフラグシップ「iDSD Phantom」。DSD2048に世界初対応
3 防音/防振/音響にこだわる防音賃貸マンション「サウンドプルーフ ステージ」、シアターモデルルームを体験
4 デノンとマランツの主力モデルを徹底して聴き比べる試聴会。秋葉原テレオンで4/11と4/18の2週連続開催
5 イマーシブオーディオの最先端を奈良から世界へ発信!入交英雄氏のラボを訪ねる
6 オルトフォン、MM/MCカートリッジや交換針など価格改定。6/1から
7 バング&オルフセンのデザイン哲学に迫る。創業100周年を記念した展覧会、表参道ヒルズにて4/3より開催
8 “奇跡のように美しい音楽”「ザ・ケルン・コンサート」を総力特集。『季刊・アナログ91号』は4/3発売
9 ジェネレック、主要スピーカーとサブウーファーのセール「My First Genelec特別オファー」
10 世界が認める“ネットワーク・ハイエンド”「Innuos」日本上陸。アメリア社長が日本市場への期待を語る
4/3 11:00 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix