公開日 2011/04/05 17:51

ニコン、バリアングル液晶/フルHD動画対応一眼「D5100」を発売 − 「スペシャルエフェクトモード」も

HDR機能も搭載
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

D5100
(株)ニコンイメージングジャパンは、3型のバリアングル液晶モニターを備えてフルHD動画撮影などにも対応したデジタル一眼レフカメラ「D5100」を4月21日より発売する。

・ボディ単体 ¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)

・18-55 VR レンズキット ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR付き

・18-105 VR レンズキット¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR付き

・ダブルズームキット ¥OPEN(予想実売価格125,000円前後)
 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
 AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR付き

上位機「D7000」(関連ニュース)にも搭載されているDXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 2」を採用し、有効画素数16.2メガピクセル。新たにHDR機能も搭載している。

2009年に発売された「D5000」(関連ニュース)の後継機にあたり、液晶モニターのサイズを2.7型から3型に大型化。液晶は引き続きバリアングルだが、液晶モニターが三脚と接触しないように配慮し縦開きから横開き式へ変更した。

液晶および操作ボタン類の様子

バリアングル液晶は横開き式へと変更

液晶モニターの開閉は左側に0〜180度、回転は開いた状態で時計回りに90度、反時計回りに180度可動。解像度は約92万ドットで、色再現範囲はsRGB相当。視認性とコントラスト比を向上させている。

そのほか「D5000」からの進化点としては、ISO感度が100〜6400までへの対応となった。また、記録媒体もSD/SDHCカードに加えてSDXCカードにも対応した。

「Dムービー」も引き続き搭載し、1920×1080/30pでの動画撮影にも対応。コントラストAFでのピント合わせができ、動き回る被写体にもピントを合わせ続けるほか、動画編集機能なども備えている。また、モードダイヤルと同軸にライブビュースイッチを配置するなど、操作性を向上させているほか、別売マイク「ME-1」によるステレオ録音にも対応している。

同社のデジタル一眼レフカメラとして初めて「スペシャルエフェクトモード」を搭載。静止画、動画にかかわらず、液晶モニターの表示画像でリアルタイムに確認しながら、撮影時にカメラ本体で演出効果を選択、設定できる。

なお、同モードには「セレクトカラー」「カラースケッチ」「ミニチュア効果」「ナイトビジョン」「ハイキー」「ローキー」「シルエット」の計7種類を用意。主な内容は下記の通り。

・<セレクトカラー>:選択した特定の色だけを残し、それ以外はすべて白黒表示。選択できる色は1つの作品に対して最大3色。

・<カラースケッチ>:色鉛筆やペンなどを使って描いたスケッチ風に表示。色の濃さや線の濃さも画面を見ながら調整が可能。

・<ミニチュア効果>:ジオラマを接写したかのように表示。効果をかける方向(縦/横)、効果の幅(狭/標準/広)が調整可能。

・<ナイトビジョン>:超高感度撮影モード(〜ISO 102400相当)で、暗い場所でも被写体を確認しながら撮影可能。※RAW記録不可、静止画はJPEG(白黒)のみ。コントラストAFのみ対応

【問い合わせ先】
ニコンカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-8000

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドNIKON
  • 型番D5100
  • 発売日2011年4月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:16.2メガピクセル ●撮像素子:23.6×15.6 mmサイズCMOSセンサー、ニコンDXフォーマット ●記録媒体:SD/SDHC/SDXCカード ●ISO感度:ISO 100〜6400(1/3段ステップ) ●外形寸法:約128W×97H×79Dmm ●質量:約560g
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix