『季刊・アナログ 88号』に高橋和也さん初登場!最新ライヴ盤で「大人のレコードプレーヤー選び」に挑戦
男闘呼組のメンバーとしてデビュー、現在はロックバンドMOUNTAIN MANを結成し、精力的に音楽活動を続けている高橋和也さん。MOUNTAIN MANの最新ライヴアルバム『Luv LIVE』が、レコード限定で本日6月30日に発売となる。
このアルバムの発売に合わせ、高橋さんが「レコードプレーヤー選び」にトライした特別企画が、7月3日発売の『季刊・アナログ 88号』に掲載される。
『Luv LIVE』は、今年1月にMOUNTAIN MANが新宿LOFTで行った熱狂のライヴの模様を収めた2枚組レコード。あえてのアナログ盤限定での発売となる。
今回高橋さんが聴いたのは、イギリスのレガとヴァルテレ、スコットランドのリン、アメリカのMo-Fiエレクトロニクスと、海外のハイエンド・オーディオブランドのアナログプレーヤー。最新『Luv LIVE』はもちろん、高橋さんの愛聴盤も持ち込み、プレーヤーごとの音の違いをたっぷり体験。ナビゲーターはオーディオ評論家の小原由夫氏。
それぞれのアナログプレーヤーが織りなす“音”の違いを、高橋さんはどのように聴いただろうか? ぜひその詳細は誌面を手にとって御覧いただきたい。

MOUNTAIN MAN『Luv LIVE』詳細
Steelpan Records
型番:SPR0030
価格:10,000円(税込)
180g重量盤、2枚組
【収録楽曲】
DISC1 SIDE A
1.愛に抱かれて 2.searchlight 3.emergency call O.T.G. 4.but it's too late
DISC1 SIDE B
1.WOULD YOU LIKE IT 2.LONG SLOPE 3.On the Road 〜旅の途中〜 4.真冬にTシャツの少年
DISC2 SIDE C
1.はじめようと思う 2.10 YEARS AFTER 3.うしろむきの私
DISC2 SIDE D
1.ひろったハレンチ 2.walking in the rain 3.ひらり
高橋和也 Profile
1969年5月20日東京生まれ。1988年、男闘呼組のメンバーとしてデビューし、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。東京ドーム最年少公演などで注目を集め、俳優・作曲家としても活躍し、2000年代以降はカントリーやロックを取り入れた独自の音楽スタイルを確立。2022年にはMOUNTAIN MANを結成。高橋和也(ベース、ボーカル)、原田喧太(ギター、ボーカル)、平山ヒラポン牧伸(ドラムス、ボーカル)の3人組で、曲によってそれぞれがメインボーカルを務め、楽器の即興も行うという大人のロック・バンド。また、男闘呼組のメンバーを中心にRockon Social Clubを結成するなど、多岐にわたる活動を続けている。






























