公開日 2022/10/13 12:08

オーディオテクニカ、Hi-Fiケーブル“FLUAT”のスタンダードモデル「FLUAT 500」。低域や音像表現を重視

RCA/XLR/電源ケーブルをラインナップ
編集部:成藤 正宣
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オーディオテクニカは、同社Hi-Fiケーブル“FLUAT(フリュエット)シリーズ”より、スタンダードモデル「FLUAT 500」3製品を2022年10月21日より発売する。ラインナップおよび希望小売価格は以下の通り(価格はいずれも税込)。

インターコネクトケーブル
■「AT-IC500R」(RCAモデル)
・2.0m:28,600円
・1.3m:26,400円
・0.7m:24,200円

「AT-IC500R」

■「AT-IC500X」(XLRモデル)
・2.0m:31,900円
・1.3m:29,700円
・0.7m:27,500円

「AT-IC500X」

パワーケーブル
■「AT-AC500
・2.0m:27,500円
・1.3m:23,100円
・0.7m:19,800円

「AT-AC500」

最上位モデル「FLUAT 700」の開発思想を踏襲し、“引き締まった量感のある低域”“目の前に浮かび上がる音像”を重視した音作りを行うことにより、曇りのない音表現を体感できるとするスタンダードモデル。

導体は全モデル共通で、PCUHD(高純度無酸素銅線)に純度99.99%/酸素含有量10ppm以下の無酸素銅線HYPER OFCを加えたハイブリッド導体を採用。周囲を覆う絶縁体やPVCシースには、独自のアニール処理「Heat Relieve(ヒートリリーブ)」を施すことで残留応力を除去し、情報量や分離感などを向上させたとする。

インターコネクトケーブルには、綿糸介在、架橋PE絶縁体に加え、銅テープとHYPER OFC編組の2重シールドを採用。外来ノイズを強力に遮断しS/Nを高めるとともに、シールド片側接地とすることでグランドノイズループの影響を軽減した。

銅テープとHYPER OFC編組の2重シールドでノイズから内部を保護

また、RCAプラグはピン内にグラスファイバー配合PBT樹脂を充填し、通電時のピン自体の機械的な振動を抑制。XLRコネクターは信頼性の高いノイトリック社製を採用した。

パワーケーブルには、綿糸介在、架橋PE絶縁体を採用し、ホット/コールドそれぞれ2.5sqの導体量を確保することで安定した電力供給が行えるよう配慮。加えて独自の樹脂成形プラグを採用することで、接点のガタつきやプラグ内部の空洞共振など、音質劣化につながる要因を抑制している。またすべての接点部に厚金メッキ処理を施している。

安定した電力供給のため2.5sqの導体量を確保した

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