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放置してない?「Googleアカウント」、使わないと削除されるかも

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海上忍
2021年03月16日
大半のパソコン/スマートフォンユーザがお世話になっているGoogleのサービスは、WEB検索などユーザ登録なしに使えるものもありますが、メールサービスの「Gmail」、オンラインにファイルを保存する「Googleドライブ」など、アカウントを作成したうえで利用するものが大半です。特にGmailは、無料ながら膨大な数のメールを保存できることもあり、多くの人に利用されています。

「Googleアカウント」、放っておくと削除されてしまうかもしれません

その「Googleアカウント」、放っておくと削除されてしまうかもしれません。先日Googleが発表した新しいストレージポリシーによれば、GmailやGoogleドライブといったGoogleのサービスを2年以上使っていない “長期未利用ユーザー” と、反対に規定の保存容量を超過した状態が続く “使い過ぎユーザー” は、そのアカウントで保存しているすべてのデータを2023年6月以降全削除するというのです。

長らくご無沙汰しているけれど使えなくなると困るという場合は、対象のGoogleアカウントでサインインしましょう。Gmailで適当なメールを送受信するか、Googleドライブに適当なファイルを保存すれば、長期未利用状態はとりあえず解消されます。

使いすぎを自認しているユーザは、いまのうちメールボックスやファイルの整理を始めましょう。2020年3月現在、Googleアカウント1つあたり15GBのストレージが無償提供されていますが、2年先を見越して整理整頓しようというわけです。

もっとも、Googleはコンテンツ削除の対象となる3ヶ月以上前に、対象者へ通知やメールで知らせると発表しています。それからでも遅くはありませんが、確実を期すため早めに手を打つのが賢明です。

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