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音はハイファイ、価格はお手頃!HUAWEI×DevialetのBTスピーカー「Sound Joy」は“買い“の一台だ

2022/06/22 折原一也
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サウンドカスタマイズに「Devialetモード」も搭載。2台接続のステレオ再生も便利



オーディオファンとして気になるのが「Devialetモード」。アプリで設定できる音質カスタマイズモードのプリセットの一つだ。

アプリで選べる音質カスタマイズモードを検証。各モードの音色はいかに?

いざDevialetモードに設定を切り替えて、同じ楽曲を聴いてみると、狙いの違いが見えてくる。デフォルトのHiFiモードと比較すると、中域の再現性がかなり重視されていて、低音は若干抑え気味になる。「情報量重視」のモードと呼ぶべきだろう。

デフォルト状態は「Hi-Fi」、ほかに「Devialet」と「ボーカル」モードが用意される。低音の調整も±6dBの範囲で可能だ

高域は若干おさまりつつも、芯はしっかり健在している。例えばYOASOBI「三原色」では、声は十分な鮮やかさを保ちつつ、より歌声のボディと呼ぶべき中域の再現性が増して聴こえてくる。BTS「Dynamite」も、ボーカルのキレが少し落ち着いた印象で、曲全体としてバランス重視の傾向になるようだ。

もっとも、低音は若干抑え気味といったが、それでも再現性は十分ある。ビリー・アイリッシュ「bad guy」のような、重低音サウンドが魅力の楽曲も、もちろんしっかり楽しめる。個人的にはこのDevialetモードがお気に入りだ。

アプリから選べるモードにもう一つ「ボーカルモード」がある。こちらも試してみると、予想外にも、女性ボーカルのクリアさや鮮明さは、これまでのサウンド傾向と比較すると弱くなる。ただ、実はこのボーカルモード、音のキツさといった部分を回避できるチューニングになっているのがポイント。そのため、音量を思い切り上げてボーカルをじっくり聴き込みたいといった用途にとても有効なのだ。

アプリでは音質調整機能のほか、デバイスが一定時間使用されないと自動で電源オフとなる機能の時間調整も行える

このほか、アプリから低音レベルも調整可能で、±6dBの範囲でカスタマイズできる。これは聴覚上でいうと、そこまで大きな調整幅ではないものの、低音の微妙なニュアンスを調整したい時に触れてみると良さそうだ。

そしてもう一つ、音楽再生機能として「ステレオモード」がある。Sound Joyを2台連携させるこの機能には、 “シェイクステレオリンクアップ” というギミック的な機能があり、2つのスピーカーを振ることでステレオ設定ができる点も面白い。もちろん、先に紹介した操作ボタンから「ステレオボタン」の長押しでもすぐに設定できる。

実際に2台を連携させてステレオ再生で音楽を聴くと、当然というべきか、1台の再生とは桁違いのさらなる高音質を体感できる。完全なステレオイメージを作るようになるので、音の情報量や見通しの良さ、音に包み込まれるような感覚まで、あらゆる点においてその性能がグッと向上する。2台購入すれば、倍どころか、数倍もの音質アップを実感できることは間違いない。



ファーウェイ×Devialetのサウンド面での共同開発によって生まれたSound Joy。触り心地や質感も高く、モノとしての品質の良さに、高品位なサウンドを両立している。特にDevialetのサウンドチューニングによるDevialetモードは、さすがはハイファイオーディオブランド!と納得の仕上がりだ。それをこの価格で実現したとなれば、オーディオファンが選ぶBluetoothスピーカーとして、必ず検討するべき一台といえる。

(協力:ファーウェイ・ジャパン)

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