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音はハイファイ、価格はお手頃!HUAWEI×DevialetのBTスピーカー「Sound Joy」は“買い“の一台だ

2022/06/22 折原一也
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スマホとの接続はBluetooth 5.2で、SBC/AACコーデックに対応する。NFCによるタッチペアリングも可能で、対応スマートフォンなら簡単に接続できる。また、スマホからアプリ「HUAWEI AI life」を用いて、サウンドカスタマイズも可能となっている(※Androidのみ対応)。

内蔵バッテリーは8,800mAhで、最大26時間連続再生という超長時間駆動を実現している。“明け方から日が落ちるまで楽しめます” というのが売り文句だが、計算上は日が落ちるまでどころか、翌日の明け方を超えて朝食の時間くらいまでは再生できるはずだ。


Devialetと共同開発の音響設計が、これまでにないハイクオリティサウンドを生み出す



さて、実際にサウンドを体験する前段階として、Devialetと共同開発したSound Joyの内部設計を紹介しておこう。

内部構成は、主に中低域の音を担当する楕円型のスピーカーと、高音部を担当するトゥイーターの2バンド(2ウェイ設計)。スピーカーの両側には、左右対称の “Push-Push” パッシブラジエーターを2基搭載している。この “Push-Push” 方式は振動キャンセルをする構造で、安定性を高めて音の透明性を向上させるという。

本体の左右には “Push-Push” パッシブラジエーターを2基搭載。音楽再生に合わせて、Devialetのロゴ部分が振動する

50×75mmの楕円形スピーカーは、カーボンファイバー製の振動板を使用したフルレンジ仕様で、6mmの振幅幅を確保。最大20W出力で中低域の感度を高めた仕様となっている。高域を担当するトゥイーターは0.7インチのシルクドーム型振動板で、出力は10Wとなる。また両スピーカーユニットには、ネオジム鉄ボロンマグネットを搭載している。

驚くべきポイントは、“Devialet SAM”(Speaker Active Matching)の技術を搭載していること。“Devialet SAM” とは、DevialetのHi-Fiオーディオ用アンプで搭載している特許技術で、スピーカーのウーファーの動作を正確に認識し、リアルタイムで音声シグナルを時間軸で微調整する。これは特に低音をクリアに引き締めつつ、伸びやかになる効果が得られるものだ。Devialetのハイエンドワイヤレススピーカーにも搭載されているが、この価格帯のBluetoothスピーカーに投入されるのには驚くほかない。

Sound Joyには、音響構造設計やスピーカー部品、アルゴリズム、チューニングなど、両社のまさに全面協力というべき研究成果が詰まっているのだ。

立体感あるサウンドに、タイトながらも量感たっぷりの重低音再生が魅力!



いよいよ、Sound Joyの気になるサウンドをチェックしていこう。

まずはYOASOBI「三原色」を再生すると、特に冒頭のギターから、楽器の音に立体感を感じる。女性ボーカルはシャープで鮮明というだけでなく、リスニング位置に歌声が飛び込んで来るような不思議な浮遊感がある。引き締まった低音の再現は実にタイトだ。

BTS「Dynamite」では、男性ボーカルのキレのある歌声がハッキリと楽しめるし、リズムの刻みはどこまでも深く優秀だ。「このスピーカーのサウンドならば」と、続いてビリー・アイリッシュ「bad guy」を再生してみる。重低音の沈み込みの深さ、そして付帯音のない再現性は本物だ。同時に “Push-Push” パッシブラジエーターによる低音は弾力感があり、時間軸精度が高く、実に優秀なのだ。

Sound Joyの設置は、縦置きにも横向きにも対応しているが、スピーカーにはベストポジションの向きがあり、Sound Joyの場合は “HUAWEI” のロゴが見える方向が一番良く聴こえて、リスニング位置にもやや余裕がある。

“HUAWEI” のロゴを前にして聴くと、最もその性能を体感できるはずだ

次ページ「Devialetモード」などSound Joyならではの音質調整も魅力。ステレオ再生は性能が数倍ランクアップ!

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