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Makuakeでクラウドファンディング開始

キヤノン、Bluetoothスピーカーを開発。新ブランド「albos」からライト一体型スピーカー

2022/05/11 編集部:小野佳希
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キヤノンは、アーム型スポットライト一体型のポータブルBluetoothスピーカー「albos Light & Speaker」(型番:ML-A)を発表。Makuakeでのクラウドファンディングを開始した。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色を展開する。

albos Light & Speaker

一般販売(時期未定)の価格は44,880円(以降、価格はすべて税込)を予定しているが、Makuakeでは36,000円から支援プランを用意。Makuakeでの限定価格は下記の通り。また、クラウドファンディング期間は6月29日18時まで。Makuakeでの購入者への製品発送は9月末頃を予定している。

・先着200個:36,000円(シルバー/ブラック各色100台)
・先着201個目 - 500個目まで:38,000円(シルバー/ブラック各色150台)
・先着501個目 - 1,000個目までの販売価格:40,000円(シルバー/ブラック各色250台)

4月下旬にティザーサイトを公開していたプロジェクトの詳細が明らかになった格好。キヤノングループとして新たなカテゴリーとなる本機のために、新ブランド「albos(アルボス)」を起ち上げ、ワイヤレススピーカーのクラウドファンディングを開始した。ブランド名のalbosは「ALways By Our Side(いつも私たちのそばに)」との意味が込められているとのことで、人々の暮らしに寄り添った高品質な製品体験を提供することで、人が幸せを感じる快適な空間創りを目指すという。

なお、製品開発はキヤノングループのキヤノン電子が担当。宇宙関連事業や植物工場事業、医療・健康事業などを手掛けるキヤノン電子が長年にわたって培ってきた精密技術を活かして高品質な製品を提供するとアピールしている。

今回の「albos Light & Speaker」では、アルミ削り出しの円筒形モバイルワイヤレススピーカーと、自由に動かして角度を変えられるアームランプ型スポットライトを一体化。デスクトップライトや間接照明的に使いつつ、スマートフォンからの音楽をワイヤレスで再生できる。

ライトは向きや角度を調整可能

アルミ製筐体でスピーカーとしての剛性を確保しつつ、50mm径のフルレンジスピーカー1基を搭載。360度に音を拡散する無指向性で、オールジャンルの音楽に対応することを目指したチューニングを施したという。また、高性能DSPの搭載によっても音質に配慮したとのこと。アンプ部の最大出力は10W。

ライト部はLED光源を採用し、調光機能も装備。光色を暖色/白色の2色、明るさを弱/中/強の3段階に調整できる。最大輝度は300ルーメン。また、ライト部、アーム部、台座部の3点が可動。ライト部は270度チルト、アーム部は左右25度の間でフリーストップ、台座部は360度回転に対応している。

調光機能も備えている

Bluetoothはバージョン5.0で、対応コーデックはSBC、対応プロファイルはA2DP。有線接続用のAUX端子などは装備せず、音楽再生はスマホ等とのワイヤレス接続のみに絞っている。なお、USB Type-Cを備えているがバッテリー充電専用となり、USBメモリーや外部機器を接続しての音楽再生はできない。

内蔵バッテリーはライト点灯/音楽再生併用時で約3時間、ライト点灯(強)のみ時で約8時間、音楽再生のみ時で約5時間使用可能。充電時間は約3時間。

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