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ここまで来た、ハイセンスの有機ELテレビ。圧倒的進化の2020年モデル「X8F」速攻レビュー

折原一也

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2020年10月21日
2018年に東芝映像ソリューションを傘下に収めて以降、日本国内でも有力薄型テレビメーカーとして定着したハイセンス。ヒットの原動力は東芝映像ソリューションズと共同開発した高画質映像エンジン「NEOエンジン」搭載の4K液晶テレビだが、そんなハイセンスから人気機種「E8000」以来となる有機ELテレビ「X8F」が遂に発表された。

「X8F」(市場予想価格200,000円前後/税込)

数々の製品で技術力を高めてきたハイセンスの有機ELテレビ2020年モデル、X8Fとはどのような性能なのだろうか? 早速、発売に先駆けて視聴できた、X8Fの実機レビューをお届けしよう。

贅沢に導入された高画質エンジン “NEOエンジンplus 2020” とVOD対応

X8Fの全体像を解説すると、ハイセンスが日本国内で発売している4K液晶(ULED)テレビのフラグシップ「U8F」と同じく、東芝映像ソリューションと共同開発した高画質エンジン「NEOエンジンplus 2020」を搭載し、2020年世代の120Hz駆動対応の有機ELパネルを採用する。有機ELパネルのサイズ展開が55V型のみ(65V型の展開はナシ)という所が、日本市場向け設計らしいポイント。地デジ/BS/CSは3系統、4Kチューナーは1系統というスペックだ。

ハイセンスの最新高画質エンジン「NEOエンジンplus 2020」を搭載

高画質技術では、やはりNEOエンジンplus 2020の採用に注目。AIシーン別超解像処理、AIモーション処理、3段階超解像処理、エリア別適正露出復元、輝き復元、スムースモーションOLEDの新導入に加え、注目がハイセンスジャパンの企画によって導入の決まった “AIネット映像高画質処理” だ。

ネット動画のコンテンツ解像度やダイナミックレンジ・色域を判別する高画質化処理が、アルゴリズムによって加えられている。ハイエンドな映像体験に対してはDolby Vision対応と、高画質技術として対応する範囲も幅広い。

映像配信サービスの高画質処理技術のイメージ

ゲームプレイ向けに “ゲームモードPLUS” も新搭載。最大10,000nitという輝度範囲を用いられることのあるHDRのゲーム制作に合わせて、輝度範囲をゲーム映像に合わせて処理し、明るい部分から暗い部分まで白潰れ・黒潰れすることなく処理する “HDR映像信号処理Plus” も導入された。また3段階超解像処理も新たにゲームモードでも動作できるよう再設計されている。

ハイセンスのスマートTV機能は「VIDAA 3.0」となり、リモコンもYouTube、Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、AbemaTV、U-Nextの専用ボタンを搭載した。放送だけでなくネット配信がテレビ視聴コンテンツとしての比重が高まり、かつゲームも高画質化が進む昨今、X8Fの機能性は現代最新レベルであり使用において心配はない。

独自プラットフォーム「VIDAA」は3.0に進化

リモコンからの映像配信サービス起動もさらにスムーズに

圧倒的な進化。明るさと艶、輝きを得た高画質

ここからは実際にX8Fの画質をチェックしていこう。今回はE8000と比較するかたちで、一部同じソースで比較視聴を実施している。

映画もVODも高画質で楽しめる

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