重低音を11段階で調整可能

ハイセンス、約1.5万円のサウンドバー「HS214」。3つのサラウンドモード、サブウーファー内蔵

編集部:押野 由宇
2020年10月14日
ハイセンスジャパンは、バーチャルサラウンドを搭載したシアターサウンドシステム「HS214」を2020年10月下旬より発売する。価格はオープンだが、税込15,000円前後での実売が予想される。

「HS214」

独自のバーチャル5.1chサラウンド技術を搭載し、「Movieモード」「Musicモード」「Newsモード」それぞれのモードに合わせた最適なサラウンド補正により、臨場感あふれる高音質な空間を実現するとしている。

Movieモード(アウトスクリーンサラウンド)では最大限に音場を拡張し、75V型のような大型画面でも、映画館のように音に包まれるような臨場感あふれる空間を再現。音像位置を持ち上げ、まるでその場にいるような「映像と音声が一体となった自然な音」を体感できるとアピールする。

Musicモード(ピュアサラウンド)では音像定位のキーとなる両耳間の音量差をコントロールするシンプルなアルゴリズムを採用することで、製作者の意図を的確に表現しつつ、高音域を意識した粒立ちの良い表情豊かな音楽空間を作り出すとしている。

そしてNewsモード(クリアサラウンド)では適切に音場や音像位置を補正し、声の音域でもある中音域を強調。ニュース番組のほか、お笑いなどのバラエティ番組でも明瞭度の高い音声を再現し、クリアで聞こえやすく、自然なサラウンドを演出するという。

スピーカー構造はサブウーファーを内蔵した2.1ch構成で、業界トップクラスとなる78mm口径サブウーファーを採用。重低音は-5〜+5の11段階で調整できる。そのほか、44×100mmのフルレンジユニットを2基装備する。

HDMI ARCによりHDMIケーブル1本でテレビと接続可能。テレビ用リモコンからサウンドバーの音量調節も行える。入力はBluetoothや光デジタル、AUX、同軸デジタルに対応している。

対応再生フォーマットはDolby Digital、リニアPCM 2ch。外形寸法は650W×61.5H×95Dmm、質量は2.1kg。

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