【PR】評論家・野村ケンジがレビュー

驚愕の“超”高コスパ! 大幅進化した1万円切り完全ワイヤレス、AVIOT「TE-D01gv」実力チェック

野村ケンジ

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2020年07月16日
■高コスパのヒットモデルがさらに進化


さらに進化したサウンド、最新世代の機能性、それでいて実売9000円前後(税抜)という手頃なプライスタグが付けられているAVIOTの新製品「TE-D01gv」。その実機を手にしたとき、あまりのコストパフォーマンスの高さに正直いって驚かされた。そう、AVIOTの最新モデル「TE-D01gv」は、完全ワイヤレスイヤホンの新たなランドマークともいえる実力の高さ、パッケージングの巧みさを持ち合わせているのだ。

そもそも、「TE-D01gv」のベースモデルといえる「TE-D01g」自体が、なかなかに魅力的な製品であった。Qualcomm社製SoC「QCC3020」を採用することで安定したワイヤレス接続と、イヤホン本体だけで約10時間ものロングライフを実現。そして、日本人の手による日本人のためのオーディオ製品づくり “Japan Tuned”コンセプトによって、最新のJポップやJロックも存分に楽しめる、メリハリの良い、それでいて歌声が魅力的に感じられる、懐の深いサウンドを持ち合わせていた。そんな完成度の高さから、多くのユーザーから人気を集め、「TE-D01g」はAVIOT最大のヒットモデルとなった。

そんな大人気製品のアップグレードモデルが、この「TE-D01gv」だ。「基本性能を高めた次世代完全ワイヤレスイヤホン」を目指し、全ての面において最大級の進化を盛り込んだモデルに仕立てられているという。

実際、外観についてはほとんど変わらない。小型軽量のイヤホン本体はデザインも含めてほぼそのまま受け継がれていて、ハウジング部分の操作ボタンも比較的扱いやすい。専用ケースもカタチはそのままだが、今回の取材で借用したサンプル機の“ブラック”カラーでは、蓋を除いた部分がマットブラックとなっていて、より上品なイメージへとシフトしていた(指紋が目立ちにくいのもいい)。いっぽうで、カラーバリエーションはネイビーの代わりにレッドが新登場するなど一部が改められ、ブラック、コーディナルレッド、アイボリー、パールホワイトの4色展開となった。

カラーバリエーションは全4色

ロゴの部分に顕著に見られるようにケースが「TE-D01g」(左)のピアノ仕上げからマット仕上げに変更となった

■aptX Adaptive対応と新設計アンテナで接続安定性も向上

とはいえ、「TE-D01gv」の魅力はやはりその中身、機能性と音質の良質さだろう。

まず、機能と音質の両面で要となるBluetoothチップには、最新世代のQualcomm社製SoC「QCC3040」を搭載。このチップが実際の製品に採用されるのは、ほぼ初めてのケースではなかろうか。

ベースモデルとの音の違いをチェック!

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