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5万円からの4Kテレビ選び! 注目3モデルを“本気テスト”で比較!

鴻池賢三
2019年09月19日
■4Kテレビが“当たり前”の時代に!

日本では基幹放送のひとつとして新4K衛星放送がスタートし、ディスクメディアでは4K Ultra HDブルーレイ(以下、UHD BD)が増加、ストリーミング動画配信サービスでも4Kコンテンツが強化され、それらを映すテレビは、4Kモデルが標準と言える時代になりました。

実際、液晶テレビと有機ELテレビ、どちらとも4Kモデルの数が増え、クオリティや機能性、予算に応じて柔軟に選べるようになっています。そこで今回は、あらゆる価格帯の4Kテレビを一堂に集めて、多角的に徹底レビューを実施。ピッタリの1台を見つけられるよう、4Kテレビの大特集を企画しました。第1回は「4K液晶テレビ スタンダードクラス編」をお届けします!

厳選3モデルを徹底テスト。画面サイズは50型・55型で検証しました。画質モードは、「シネマ」や「シネマプロ」といったモードを基本とし、クオリティチェックを行っています

■TCL 「50K600U」〜大画面50インチが驚きの5万円!

TCL 50K600U ¥OPEN(実勢価格¥50,000前後)


TCLは中国を代表する世界屈指の総合家電メーカーであり、国内では4K液晶テレビのラインアップを急速に拡充させています。「50K600U」の特長は、なんと言ってもその手頃な価格です。4K/HDR対応のベーシックモデルと銘打たれた本機は、なんと5万円前後で50型を購入可能。4Kチューナーは非搭載。ストリーミング動画配信などにも対応していませんが、UHD BDプレーヤーやメディアストリーミング端末などとHDMI接続すれば、思う存分4Kコンテンツを楽しめます。コスパ重視派なら最も注目したいモデルです。

4Kの精細感を十分に体感できる

HDR対応を果たしていますが、画面の輝度が限定的な面があるため、直射日光が差し込むリビングなどでは、HDRによる輝度表現、映像の力強さや芳醇な色を体感することが難しいかもしれません。HDRの効果を楽しみたいユーザーは、できるだけ暗所での視聴がお薦め。4Kの解像感は本物です。5万円と思えない、精細感の高い映像を楽しめます。薄明かりのリビングや暗室なら、4K/HDRならではの映像を実感できるでしょう。「Apple TV 4K」や「Fire TV Stick 4K」などを繋いで、手軽に4Kコンテンツを楽しむのに、丁度よいハイコスパモデルです。

■HISENSE 「50E6800」〜プロも認める価格を超えた高画質!
■FUNAI 「FL-55U4120」〜ドルビービジョン対応でHDRを満喫!
■価格で選ぶか、画質で選ぶか

>>ハイセンス、フナイ製品の実力は?そして総評は? 気になる記事の続きは「ホームシアターCHANNEL」で!

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