折りたたみ対応スマホの技術展示も

<IFA>TCL、IMAX ENHANCED対応の量子ドット8Kテレビ「X9 8K QLED TV」

編集部:小野佳希
2019年09月09日
ドイツで開催されているIFA2019。過日に日本でのテレビ事業を本格化させることを宣言したTCLは、量子ドット技術採用でIMAX ENHANCEDにも対応する8Kテレビ「X9 8K QLED TV」を披露するなどしている。

8Kテレビを大きくアピール

「X9 8K QLED TV」は、8K QLEDプロセッサーおよびAI 8K Picture Engineを搭載。ピーク輝度1000nits、ダイナミックコントラスト比1000万対1を実現し、DCI-P3色域を99%カバーしているという。前述のようにIMAX ENHANCEDにも対応するほか、HDMI 2.1対応のHDMI端子も備えている。

X9 8K QLED TV

また、ブースでは自社製の5G通信ターミナル端末をUSBで接続しての8Kコンテンツストリーミング再生デモも披露。そのほか、4Kテレビでも同社はIMAX ENHANCED対応モデルを持っており、「C10 QLED TV」「C11 MINI QLED TV」などがブースに並んでいた。

加えて、ブースでは折りたたみ対応モバイル端末のコンセプトモデル展示や、フレキシブル有機ELディスプレイも参考展示。ディスプレイ製造会社の「CSOT」がグループにあり、高い技術力を持っていることをアピールしている。

折りたたみモバイル端末を参考展示

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