サイズを超えた高音質を実現。読者が体験！オンキヨーのBluetoothスピーカー「SAS200」

2台を組み合わせてミニコンポのようなステレオ再生も可能

SAS200はTWS（True Wireless Stereo）機能を用意。本機を2台使って、1台を左側、もう1台を右側のスピーカーとしてステレオ再生することで、1台使いよりも一層広がりのある、まるでミニコンポのような音再生が実現します。「SAS200くらいのサイズで2台でステレオ再生できるものに興味があったんですが、思ったよりずっと良い音がしますね。特にアコースティックな音源はとても良いなと思いました」と話す方もいらっしゃいました。

また、Bluetoothスピーカーにとっては「デザイン性」も重要なポイント。「一人暮らしの部屋でオーディオを楽しんでいるのですが、アンプやスピーカー、DACを置くとどうしてもスペースをとってしまって。1台で気軽に音楽を楽しめるシステムがあるといいなと思って、検討していたんです。このくらいコンパクトだと部屋のなかにポンと置いて使えるのでいいですね。サイズからは想像できない音がしましたし、アルミ削り出しの筐体はインテリア的にもポイントが高いです」という方や、「部屋のなかで邪魔にならないかたち。シンプルなので、飽きずに使えそうな印象です」という方など、総じてSAS200のデザインに対する印象は良好でした。

そのほかにもイベントでは様々な意見が飛び出しました。「SAS200と同じ考え方で作られた、もう少し大きいサイズのモデルが欲しいので出してください！」「旅行先などに持って行きたいので、キャリングケースやオプションバッテリーなんかも出してほしいです」など、みなさん熱くコメントされていらっしゃいました。


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気軽にワイヤレスで音楽を楽しめる利便性と、オーディオメーカーならではの音の良さを併せ持つBluetoothスピーカー「SAS200」。2台を使ってリビングでステレオ再生したり、1台を書斎やベッドサイドに持って行ってお気に入りの音楽を気軽に再生したりと、生活を良い音楽で満たす手助けとなってくれるモデルと言えるでしょう。この記事を読んだみなさまもぜひ「SAS200」を体験してみてはいかがでしょうか。

（イベント協賛：オンキヨー＆パイオニアイノベーションズ株式会社）