オンキヨーの隠れた(?)銘機 体験イベントレポート

サイズを超えた高音質を実現。読者が体験!オンキヨーのBluetoothスピーカー「SAS200」

ファイル・ウェブ編集部

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2015年12月01日
様々なメーカーから、沢山のモデルが販売されているBluetoothスピーカー。どれを選べばいいんだろう…と迷っている方、また、音のいいモデルを探しているけれど、店頭ではなかなかきちんと音を聴ける機会がない…と悩んでいる方に向け、オンキヨーの隠れた(?)銘機、「SAS200」をじっくりと体験していただくイベントを開催しました。

SAS200

多数のご応募のなかから10名にご来場いただき、じっくりと音をご体験いただきました

オーディオメーカー・オンキヨーのノウハウが凝縮したモデル

「SAS200」の大きな特徴は、「歴史あるオーディオメーカー・オンキヨーが開発していること」、そして「音を良くするための技術がふんだんに投入されていること」。開発にはホームオーディオスピーカーの技術者も携わっており、オンキヨーが60年以上培ってきたノウハウが凝縮されています。単にワイヤレスの利便性だけを目的とした製品ではないのです。

実際にイベントでSAS200を聴いた参加者の方々からは、「今までBluetoothスピーカーをあまり聴いたことがなかったんですが、思わず笑っちゃうくらい音が良くてびっくりしました。こんなモデルがあるって知っていたら、Bluetoothスピーカーにもっと興味を持っていたかも」「Bluetoothスピーカーというとガジェット的なイメージがあったけれど、SAS200は『スピーカーっぽい音』がするなと感じました」「中域から高域に掛けての音の伸びが素晴らしい。このサイズで一体どうやって再生しているの?と思うほど」という驚きの声が挙がっていました。



自社開発の新フルレンジスピーカーやパッシブラジエーターで迫力の音再生


SAS200の内部構造
この高音質を実現できた理由は、ずばり「搭載されているパーツやアンプのクオリティが高いから」。2基搭載されたφ40mmの新開発フルレンジスピーカー「ODMD(Onkyo Double-Molding Diaphragm)」は剛性が高いうえ、キャップからエッジまで接着材を一切使わない一体成形。なのでブレずにしっかりと駆動することができ、小口径ながら、倍の大きさのスピーカーに匹敵するサウンド再生が可能です。

φ40mmの新開発フルレンジスピーカー「ODMD」を搭載

通常の40mmスピーカーだとどうしても音が犠牲になってしまう部分がありましたが、ODMDは普通のペーパーコーンに比べてずっと硬く作っているので、ボリュームを大きくしても音がひび割れないんだそうです。

実際に手にとってみていただきました

さらに、低音再生力を強化するために80×40mmのパッシブラジエーターを2基搭載。本体両サイドにはコンプレッションリフレクターを備えており、振動板前面に音響負荷を設けて凝縮した空気を一気に放射することで、量感とスピード感のある低音を実現します。

パッシブラジエーターとコンプレッションリフレクターでサイズ以上の低音再生を実現します

実は開発時にいちばん苦心したのがパッシブラジエーターだったそう。オンキヨーの方からは「空気が抜けてふ抜けた音になってしまわないよう、筐体の密閉性には気を配りましたし、密閉性を保ちつつ気持ちいい低域を作り出せるパッシブラジエーターのエッジの材料選定にはとても苦労しました。それと、パッシブラジエーターとスピーカーを同じように綺麗に振幅させられるよう、パッシブラジエーター自体を、ODMDの出力するエネルギーに釣り合うような重さにしています」という裏話も聞くことができました。

スピーカーの力を余すところなく引き出す「スマートアンプ」を搭載

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