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「PureRead 4+」も継続搭載

パイオニア、機能強化/デザイン刷新した外付けディスクドライブ「BDR-X13J-S」。記録品質/倍速を向上

2022/01/26 編集部:小野佳希
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パイオニアは、オーディオCDのデータを忠実に読み取るという「PureRead 4+」を引き続き搭載しつつ、新たにM-DISC(DVD)への6倍速記録に対応するなど機能を強化した、外付けUHD BD/BD/DVD/CDドライブ「BDR-X13J-S」を2月に発売する。オープン価格だが税込31,000円前後での実売が予想される。

BDR-X13J-S

USB 3.2 Gen1/2.0インターフェースを採用したWindows/Mac用外付けBD/DVD/CDライター。BDやBDXL規格のディスク、長期保存が可能なよう配慮したアーカイブ用光学メディア「M-DISC」への記録・再生が可能なほか、4K Ultra HD Blu-rayの再生に対応している。

なお、無料アプリ「Wireless Hi-Res Player 〜Stellanova〜」をインストールしたAndroidスマートフォン/タブレットを本機にUSBケーブルで接続すれば、PCレスでのCDリッピングも可能。既報のとおり、同アプリは先日のアップデートによって新たにFLACでのリッピングにも対応した。楽曲情報やジャケット画像は、「Gracenote MusicID」よりインターネット経由で自動取得する。

従来からの主な進化点として、M-DISC(DVD)への記録速度を最大4倍速から最大6倍速へと高速化。CD記録/再生も最大40倍速から最大48倍速へと高速化した。また、データ記録時に行うパラメータ補正のタイミングを最適化し、記録品質をさらに改善したという

加えて、動作状態からアイドル状態やスタンバイ状態への移行時間を調整できる「カスタムエコ機能」も新搭載。さらに、外観デザインも変更したほか、各種付属ソフトも機能強化したものにしている。

ディスク表面の汚れや傷などによりオーディオCDのデータが読み取れないときに、読み取り方法を調整して再度読み取りを行う機能「PureRead」も搭載。従来から引き続き、読み取り性能を大幅に向上させたという最新版「PureRead 4+」を搭載している。また、リアルタイムでデータの欠落・補間の発生を抑えるという「RealTime PureRead」も搭載しており、「音楽CDを本来の音質で再生できる」とアピールしている。

接続したPCやスマートフォンの電源に連動してドライブ本体の電源をON/OFFする「AUTO電源」を搭載。前述の新機能「カスタムエコ機能」や、ディスクが入っていない時やディスク停止時にLEDを消灯するなどの設計によって、省電力性能にも配慮している。

デザイン面は、ブルーライトが浮かび上がるスモークアクリルのフロントベゼルとヘアライン仕上げのトレイカバーにメタルラインのアクセントを加えることで、高い質感を演出。そのほか、横置き用インシュレーター(4個)と縦置き用インシュレーター(8個)を同梱しており、縦横どちら向きでも設定できるようにしている。

付属ソフトには、各種設定切替などを行う「パイオニアBDドライブユーティリティ」や、UHD BD/BD/DVD再生ソフト「PowerDVD 14」(CyberLink社製)などをダウンロード提供。

スマホで撮影した9:16縦長サイズのビデオ編集機能や、複数ビデオを1画面に配置するビデオコラージュ機能を新たに追加したオーサリングソフト「PowerDirector 16」や、ディスクのコピー時にも暗号化でセキュリティー保護されたディスクが作成できる機能を追加したライティングソフト「Power2Go 11」など、付属ソフトの各種機能を強化したものになっている。

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