教育現場・法人向け

BenQ、日本初SIAA認証の抗菌ガラス採用電子黒板「RP02シリーズ」

編集部:押野 由宇
2020年09月24日
ベンキュージャパンは、SIAA認証の抗菌ガラスを搭載した教育現場・法人向けの電子黒板「インタラクティブ・フラットパネル」(RP02シリーズ)を発表。9月28日より発売する。

「RP02シリーズ」

ラインナップは65型「RP6502」、75型「RP7502」、86型「RP8602」とサイズの異なる3モデルを展開。サイズ以外の仕様は共通となる。各製品の想定価格は以下の通り。

■RP6502スタンダートパッケージ
650,000円前後(税込)
■RP7502 スタンダートパッケージ
875,000円前後(税込)
■RP8602 スタンダートパッケージ
1,255,000円前後(税込)
■RP6502 本体のみ
505,000円前後(税込)
■RP7502 本体のみ
715,000円前後(税込)
■RP8602本体のみ
990,000円前後(税込)

同社が展開する電子黒板RPシリーズの第二弾。従来モデルに対しては主にハードウェアを進化させており、効率だけでなく、健康的な環境構築も目指した。ガラス部分には日本初となるSIAA認証の抗菌ガラスを採用する。さらにTÜV Rheinlandの認証も受け、安全性に配慮。コーティングには銀イオンを使用し、効き目の長い抗菌効果を獲得した。最大100万回タッチ、入力の際の摩擦には距離にして8kmまで耐えられるなど耐久性や持続性も確保している。

SIAA認証の抗菌ガラスを採用

さらに空気品質センサーを備え、室内の温度、湿度を検出可能なほか、PM 2.5やCO2濃度レベルなども監視でき、リアルタイムで表示することができる。

またブルーライト軽減、フリッカーフリー、アンチグレアなどディスプレイメーカーとして培ったアイケアソリューションを投入している。画面解像度は4K対応で、コントラスト比は1,200:1となる。加えてFine IR+、ゼロボンディング技術を採用することでタッチ性能を向上。視差をなくし、認識がより細かくなり、より自然な書き味を実現した。

新たにOSにAndroid 8.0 OREOを採用。パソコンを接続せず、スタンドアロンでの機能を強化した。会議や授業の資料の視認性を高める機能を搭載したEZWrite 5ソフトウェアを搭載し、注釈の追加やクラウド・ホワイトボード機能、メモの記録・共有などを簡単に行うことができる。

デザイン面ではベゼルを26%薄くし、前面に接続端子としてHDMI+タッチケーブル、USB Type-C、USB 2.0/3.0を備え、接続性を高めた。16W×2、15W×1サブウーファーのサウンドシステムにより、教室などの広い空間でも十分に音声を届けることを可能としている。

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