「BenQ Eye-Care」技術を採用

BenQ、目にやさしいHDR対応液晶ディスプレイ「EW277HDR」。フルHD解像度、3.8万円前後

編集部:小澤貴信
2017年12月04日
ベンキュージャパンは、HDR対応の27型・フルHD液晶ディスプレイ「EW277HDR」を12月10日に発売する。価格はオープンだが、38,000円前後での実売が予想される。

「EW277HDR」

パネル解像度は1,920×1,080。HDRについては、HDR10コンテンツに対応。HDRで撮影されていないコンテンツについても、輝度とコントラストを自動調整するエミュレート機能によってHDR相当の画質を楽しめるという。

また、HDRと併せてブライトネス・インテリジェンス・プラス(B.I.+)機能を採用。「明るい部分に自然な優しさを持たせながら、暗いディテールには水晶のような透明感を持たせることができる」としている。

HDRに対応する一方で、目の疲れを軽減するBenQ独自のアイケア技術「BenQ Eye-Care」を採用。長時間使用でも目が疲れないという。さらにB.I.+機能との組み合わせにより、周囲の明るさと色温度を検知して、ディスプレイの設定を自動で調整。室内環境照明がナチュラルやウォーム/電球色の場合、ディスプレイのLEDライトが暖色系の黄ホワイトに発光し、昼光色の場合は、寒色系の青みを帯びた白にLEDライトが発光される。

「ブルーライト軽減」技術も搭載。ブルーライトを遮断して、目が受ける疲労や刺激を効果的に軽減。あらかじめ設定された4つのブルーライト軽減モード(マルチメディア、ウェブサーフィン、オフィス、閲覧)から選択して活用できる。さらに、バックライトのフリッカーを効果的に取り除くことで眼球への負担を軽減している。

ディスプレイはフルHDのVAパネルで、ネイティブコントラスト比は3,000:1。さらにHDRモードでは、BenQ独自のブライトネス・エンハンスメント・テクノロジーにより、輝度を最大33%高めて、400cd/m2の明るさを実現する。

色再現の高さも特徴で、Rec.709のカバー率は100%、DCI-P3のカバー率は93%となる。低解像度の標準画質コンテンツをシミュレーションによって高解像度化するSuper Resolution機能も搭載している。

HDMI 2.0端子を2系統搭載。出力2W×2のスピーカーも本体に内蔵している。その他、ミニD-sub15ピン端子、ヘッドホン端子、オーディオ入力端子を搭載する。外形寸法は613.8W×460.6H×180.9Dmm、質量は約4.3kg。

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  • ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
  • ブランドBENQ
  • 型番EW277HDR
  • 発売日2017年12月10日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格38,000円前後)

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