実機の様子をフォトレポート

ソニーモバイル、「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」など新モデル群を日本で披露

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月09日
ソニーモバイルは、新スマートフォン「Xperia Z3」などIFAで発表した新製品群を日本国内の一部メディアに披露。わずかな時間ではあったが実機を手に取ることができたので、その模様を写真でレポートしたい。

同社では、ハイレゾ対応のスマートフォン「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」、8インチタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」、そしてウェアラブル端末「SmartWatch 3」「SmartBank Talk」という5製品を発表。いずれもグローバルモデルで、詳細はまだ発表されていないが、日本を含む世界各地域で発売を予定している。

Xperia Z3(右)とXperia Z3 Compact(左)

「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」(関連ニュース)は、単体でハイレゾ再生に対応した点が大きな特徴。「Xperia Z2」ではハイレゾ再生に外部DACなどが必要だったが、今回からは本体のイヤホン端子から直接ハイレゾ音源を再生できるようになった。また、PS4のゲームを遊ぶ際のディスプレイとして使えるリモートPlayMemories機能なども備えている。ともにOSはAndroid OS 4.4.4で、Z3がフルHDの5.2インチディスプレイ、Z3 Compactは解像度1,280×720の4.6インチディスプレイを採用している。

PS4のコントローラー「デュアルショック」にXperiaを固定するアクセサリーも


Xperia Z3 Compact

Xperia Z3 Compactを手に持ったところ


Xperia Z3 Compactの側面

MHL端子はカバーに覆われている

「Xperia Z3 Tablet Compact」(関連ニュース)は、“Xperia”初の8インチタブレット。6.4mmの薄型ボディと270gの軽量設計が特徴で、8インチのAndroidタブレットとして世界最薄・最軽量を謳う。また、本機も単体でのハイレゾ再生に対応している。

Xperia Z3 Tablet Compact

手に持ったところ。記者の手が大きめなこともあるが片手で持ってもしっくりくる大きさだと感じた


薄く軽量であることが特徴。実際に持ってみても非常に軽い

物理ボタンとイヤホンジャック

「SmartWatch 3」(関連ニュース)は、Android Wear搭載の腕時計型端末。320×320画素の1.6型カラー液晶ディスプレイを搭載することに加え、新たに、本体内に各種ファイル保存用メモリーを内蔵。Bluetoothスピーカーと組み合わせ、スタンドアローン(スマホレス)での音楽再生を行うこともできる。

SmartWatch 3

バンド部の留め具


本体部とバンド部は簡単に取り外し可能。別売カラーのバンドに取り替えて使うなどといったことができる

「SmartBank Talk」(関連ニュース)は、曲面型E Inkディスプレイ搭載のリストバンド型ウェアラブル端末。曲面型E Inkの電子ペーパーによる1.4型ディスプレイを搭載した点が大きな特徴で、スマホの画面を使うことなく製品単体で各種データ表示を確認できるようになった。また“Talk”のネーミング通り、音声によるボイスコマンド機能や、スマホのハンズフリー通話も行える。

SmartBank Talk

ディスプレイ部はわずかに湾曲


SmartWatch 3やSmartBank Talkでは従来から引き続きスマホアプリ「LifeLog」で各種データ管理を行う

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