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価格・発売時期・機能の詳細が明らかに

マランツ、“新世代デザイン”AVアンプ「CINEMA 50」。286,000円で12月上旬発売

公開日 2022/10/26 11:00 編集部:小野佳希
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Dirac社の特許技術による音場補正機能「Dirac Live」に2023年のアップデートでの対応を予定。同機能では、周波数特性だけでなく、部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する音の遅延についても測定、補正を行う。

複数のスピーカー、複数のリスニングポイントに対し、マイクによる測定データから最適な補正結果を導き出し、多様な視聴環境において非常に広いエリアのスイートスポットを実現すると説明。1人で音楽に没頭する場合や、複数人で映画を楽しむ場合でも、変わりなく良好な視聴環境で楽しむことができるという。なお、Dirac Liveのライセンスは有料となる。

■「HEOS」でのワイヤレス音楽再生にも対応。セットアップメニューも刷新



ネットワーク機能では、独自ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」に対応。Amazon Music HDやSpotifyを始めとする音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオ、NASやPCに保存した音楽を再生することができる。また、同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスにCINEMA 50で再生中の音楽を配信することも可能。

本機のリモコン。側面のボタンを押すとバックライトが点灯するようになった

ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生が可能で、DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで対応。ギャップレス再生にも対応している。

CINEMA 50とCINEMA 70sのリモコンを並べたところ。本体の機能の違いを受けてリモコンも少しだけボタンが異なっている

そのほかワイヤレス再生機能関連では、AirPlay 2やBluetoothにも対応。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応コーデックはSBC。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできる。また、Bluetooth送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声をBluetoothヘッドホン等でも再生することができる。

Wi-Fiは2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応。そのほか、無料のスマートフォン/タブレット用リモコンアプリ「Marantz AVR Remote」に対応しており、同一ネットワーク内のiPhoneやiPad、Androidスマートフォン、タブレットからCINEMA 50の操作や設定が行える。

また、Amazon Alexaにも対応。Alexa搭載デバイスからの各種音声コントロールが行える。

そしてセットアップメニューも刷新。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めるなど、使い勝手にも配慮している。

そのほか、MMカートリッジ対応のPhono入力を装備し、フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続することが可能。また、FM/AMラジオチューナーはワイドFMにも対応している。

外形寸法は442W×165H×404Dmm (アンテナを寝かせた場合)で、質量は13.5kg。リモコンやセットアップマイク、ラジオアンテナなどが付属する。

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