拡張子mp4のAACファイル読み込み対応なども

FiiO、「M11」「M11 Pro」「M15」を機能追加アップデート。MQA対応など

編集部:小野佳希
2020年08月04日
エミライは、同社が取り扱うFiiO製のデジタルオーディオプレーヤー「M11」「M11 Pro」「M15」のファームウェアアップデートを実施。「M11」をMQAデコード再生に対応させるなどした。

DAP3モデルを機能追加アップデート

今回のアップデートにより、上記のようにM11がMQAデコード再生に対応。また、3機種ともにサードパーティ製アプリでのMQAデコード再生にも対応する。

加えて、音楽再生中のサンプリング周波数をステータスバーに表示する機能を追加。また、本バージョンからFiiO Musicは拡張子mp4のファイルをm4a形式のトラックとみなしてスキャンするようになり、この結果、拡張子mp4のAACファイルもそのまま読み込めるようになった。なお動画の再生には対応しない。これに関連して、FiiO Musicに「拡張子が.mp4のファイルを無視する」オプションが追加される。そのほか、FiiO Musicのリストビューに読み仮名(あ〜わ)のショートカットも追加した。

また、アルバムアートのファイルサイズに上限を設定する機能を追加。ファイルサイズを小さく制限することで、FiiO Musicがより高速に、より安定して動作するという。

そのほか、画面の180°回転設定を追加。また、FiiO Musicのフォルダービューにアルバムアートを表示する機能も追加した。

なお、本バージョンは、FiiO Musicのデータベースの変更を伴うため、アップデート後にFiiO Musicのデータベースのリセットと曲の再スキャンが必要。そのほかのアップデート内容や注意事項は公式サイトで確認できる。

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