Dante Ultimoチップを搭載

フォステクス、Dante対応の業務用小型アクティブスピーカー「6301DT」

編集部:平山洸太
2020年06月11日
フォスター電機株式会社フォステクス カンパニーは、アクティブスピーカー「6301」シリーズからDanteオーディオ・ネットワーク規格対応モデル「6301DT」を8月下旬に発売する。価格は60,000円(税抜・1台)。

「6301DT」

放送設備業界などで30年以上の実績をもつアクティブスピーカー「6301」シリーズの新モデル。複数の非圧縮デジタルオーディオ信号の伝送が行える、Danteオーディオ・ネットワーク規格に対応する。

ユニットはコーン型の10cmフルレンジユニットが1基で、エンクロージャーはアルミダイキャストによる密閉型を採用。シリーズ共通の小型設計を採用し、省スペースに設置が可能とする。

Dante Ultimoチップを搭載することで、44.1/48/88.2/96kHzの周波数に対応する。また、Danteネットワーク信号から抽出された任意の2チャンネルデジタル信号のうち、どちらか片方もしくは両方の出力が可能。

20Wのパワーアンプを内蔵し、電源はAC100V - 240Vに対応するスイッチング電源回路を採用する。デザインは転倒時の破損を防ぐため、スイッチやノブ類といった突起を抑えたフラットデザインとなっている。

背面端子部

外形寸法は120W×189H×120Dmmで、質量は約2.3kg。再生周波数帯域は70Hz - 15kHz、出力音圧レベルは85dB/W(1m)。そのほか、別売の壁付取り付けアングル「EB-6301」を用いて、角度調整や壁面固定にも対応する。

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