モデリングブロスとともに

ソニーPCL、劇場版『FGO』本編3DCGを手がけるスタジオブロスとの協業を発表

編集部:押野 由宇
2020年02月12日
ソニーPCLとスタジオブロス、およびモデリングブロスは、リアルタイムCG制作技術を用いたコンテンツ制作ビジネスの拡大を目的として協業することに合意したことを発表した。

本協業により、ソニーPCLが得意とする最先端テクノロジーを活用した高品位なコンテンツ制作能力と、スタジオブロス、モデリングブロスが持つリアルタイムCGを核としたCG制作技術とノウハウを融合することで、幅広いビジネス分野において、よりリアリティのある映像体験を提供することが可能であるとしている。

また、3社共有の活動拠点を設けて協業体制を強化・拡充することで、イベント、体験型施設での活用を含む新規映像事業、AR/VRなどのコンテンツソリューション事業など、顧客のニーズに合わせた国内で稀なE2E(エンドツーエンド)サービス提供を加速していく。

スタジオブロスはプロダクトビジュアライゼーションからエンタテインメント映像等の制作、リアルタイムCG制作フローの構築、導入サポートを行うプロダクション。モデリングブロスは、フォトリアル表現を中心としたモデリング・ライティング専門プロダクションとなる。

事例として、劇場アニメーション『Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』本編3DCGをスタジオブロスが担当しているほか、日本HPの法人向けVRコンサルティングパートナーとVRコンテンツ制作パートナーになっている。

関連リンク

関連記事