他分野、法人向けでも提携

「日立のお店」でソニー“BRAVIA”販売、ソニーと日立のマーケティング社が提携

編集部:風間雄介
2018年09月25日
ソニーマーケティング(株)と日立コンシューマ・マーケティング(株)および日立アプライアンス(株)は、販売やカスタマーサービス領域などでの連携を強化することで合意した。

まずは地域家電店「日立チェーンストール」で、ソニーのテレビ“BRAVIA”のを10月中旬に販売開始する。

これまでキッチン・家事家電などを中心に販売してきた「日立チェーンストール」の販売商品に、ソニーのオーディオビジュアル機器が加わる。これにより、「さまざまな生活シーンでのクオリティ・オブ・ライフの向上につながる充実した品ぞろえが可能となる」と両社は説明している。

今後は同販路での取り扱い製品のさらなる拡充を検討する。さらに新連携領域として、3社が持つシステムの相互利用の検討も行う。また、各社が持つ販売・マーケティング・カスタマーサービスのノウハウを活用した新領域での協創、法人向け市場での連携などにも取り組む予定。

ソニーマーケティングと日立コンシューマ・マーケティングはこれまで、国内のアフターサービス領域で、一部地域での出張修理サービス体制の相互活用で連携してきた経緯がある。

関連記事